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今日、(株)野村総研研究所から「電子マネーに関するアンケート調査」が発表されました。先日、最も使われる電子マネーはnanacoになったとの発表があったばかりですが、野村総研の調査によると最も使われるのはEdyで47.5%、2位はSuicaで28.4%でした。これはどうしたことでしょうか? 今回の調査は、2007年5月18日〜21日にインターネットを使って行われたもので、回答数は2,500人と多かったのですが既に過去の状況とみるべきでしょう。この時点では、nanacoは発表されたばかりでいくらなんでも母数が少なかったはずです。それでも興味深い結果がありました。 まずは、5月の時点でなんらかの電子マネーを保有している人が49.1%、電子マネーをよく利用する人は25.1%と既に4分の1の人がよく利用していました。インターネットでの調査ですからある程度利用者が多くなると思いますが、それにしても既に電子マネーは十分市民権を得たようです。 電子マネーへの期待では、「現金やクレジットカードで支払うよりも多くのポイントがつく」という回答が55.8%でダントツの1位、「もっと多くの場所でチャージできたり、チャージの手間が軽減される」が41.1%で2位、「電子マネーを盗難・紛失したときに保障が受けられる」が38.4%で3位でした。人々の期待はポイントに対する期待が大きいことがわかります。こうなると、異なる電子マネー間でポイント共通化できることへの期待が一気に大きくなることでしょう。 電子マネーに関するアンケート調査 http://www.nri.co.jp/news/2007/070719_1.html |
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