WebOSの本命はSNS?
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作成日時 : 2007/07/03 22:23
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今日の日経産業新聞の一面に「SNS膨張 OSのむ」などと文字が躍っていた。何だろうとおもったら、SNSが次世代のOSとも言うべきWebOSに本命視されている内容であった。WebOSの説明から入ると、次世代のOSと考えられているもので、イメージとしてはWebブラウザーとAjaxを駆使して作ったデスクトップ画面のようなものである。ようは、インターネットに繋がってさえいれば、どんな場所からどのPCで利用しようとも自分のWebブラウザーから自分のデスクトップ画面を呼び出し、使うことができるというものである。
今はまだ、使い勝手の問題もあるし、使用できるアプリケーションが限られるという問題もある。しかしながら、Web上で利用できるワープロや表計算ソフトも登場し、開発が待たれている。いくつかが開発競争をしているわけだが、そのうち、世界第二位のSNSを運営しているFacebook.comが誰でも好きなソフトを組み込んでSNSを使えるようにするという開放宣言を行ったそうだ。これにより、WebOSの実用化が一気に早まった。
それにしても、なぜSNSかと思われるかもしれないが、もはやSNSは社会になくてはならないコミュニケーションの基盤のような位置づけになってきている。それがOSのようなものと表現されている。SNSの強みは多くのコミュニティを保持していることであり、WebOSを開発した時には間違いなく多くのSNSの会員に利用してもらうことができる。日本の最王手mixiでもAPIの公開をしていると言う。
OSの開発競争で遅れをとった日本だが、次世代の研究にも力を入れてもらいたい。今、その先頭に立っているのがmixiというベンチャー企業であるのだが、もっと多くのコンピュータメーカー、ソフトベンダーも競争に加わっても良いのでは?
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