「Googleブック検索」の日本版がスタートについて
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作成日時 : 2007/07/06 22:22
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日本でもついにというかようやく、Googleのブック検索が始まりました。これはGoogleのサイトにて書籍を全文検索できるというもの。つまり、Googleには書籍の情報が全てデータベース化されていることになる。出版社から許可を得た一部の書籍と著作権が切れた書籍に関しては全文を閲覧できるとのことである。
実際に、Googleのサイトでキーワードを入れて検索してみると、そのキーワードが含まれている書籍の一覧が表示される。「全文表示の書籍を検索」をクリックすると全文を閲覧可能な書籍の一覧を表示してくれる。(ただし、著作権が切れたものだけだからほとんどないと思った方がよい。)そして、検索結果で表示された書籍をクリックすると該当箇所を表示してくれるのだ。表示の隣にはAmazonや紀伊国屋書店へのリンクがあり、その店舗ですぐに購入できるようになっている。さらにこのニュースには続きがあって、慶応義塾大学の図書館に所蔵された図書の中で、著作権が切れたものを登録するとのことである。約12万冊が追加されることになる。
なんだか、Googleの桁外れなビジネスモデルで、日本の企業はみな萎縮してしまうのが心配だ。これで、またGoogleへのアクセス数が大幅に向上することになるだろう。そうなれば、Googleの広告ビジネスがさらに高まることになる。もはや、これだけ大規模にやらないと全てのビジネスチャンスをGoogleに持っていかれそうな気がしてきた。
Googleブック検索
http://books.google.co.jp/
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