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日経コンピュータに「崩れるデータ品質」という特集記事がありました。内容は、社会保険庁がやらかした消えた年金問題は、企業にもありえるとのことです。 この事件を聞いていると、民間企業じゃまずやらないだろうと思った人は少なくないでしょう。今回の原因を考えてみると、 ・個人と年金を紐付ける仕組みがなかった ・年金受給そのものが加入者任せの申請主義だった ・加入者の入力ミスがあった だろうと思う。おそらく、情報システムに詳しい人が国民一人ひとりにIDを与えればと思うだろうが、国民総背番号制につながる個人情報の関係から導入できなかった経緯があった。IDを覚えてくれれば多くの税金を無駄に使う必要はなかったのですが…。 企業が持っている情報には、IDを簡単にはふれないものがあります。住所のように表記がさまざまあるもの、製品の故障状況のように正規化できないものなどです。しかも、これらの品質は徐々に劣化していくと言います。住所は平成の大合併があって変更されたばかり、故障状況でも後で原因がはっきりわかるようになると、その状況にはあいまいな情報が含まれていることがわかるものです。 実は、情報の品質とは徐々に劣化していくもののようです。はたして、自社のコアと思っている情報の品質は確かですか? 記事には、情報の品質を保つための取り組みを紹介していました。面白かったのはP&Gで、マスターデータベースには、データの定義書を作り全世界で共有しているとのことでした。ただし、お国の事情に合わせてローカルルールの採用も認めているようです。 企業の中には、コア事業のための欠かせない情報がきっとあるはず。コア事業での強みを活かせるためには情報の品質・鮮度を保っておく必要があるようです。 |
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離婚慰謝料が少なくなるケース
離婚慰謝料が少なくなるケース ...続きを見る |
離婚の現実 2007/10/08 22:27 |
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