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日本経済が低迷している原因の一つに開業率の低迷が挙げられている。中小企業白書によると、この2000年に入りずっと開業率より廃業率が上回ってしまっているのだ。これはつまり日本から企業が減少してしまっていることを意味している。アメリカは日本よりも廃業率がずっと高いのだが、廃業率よりも開業率の方が上回っているため、まだ健全と考えられている。この対策に政府は懸命なのだが、小生が思うに「社内ベンチャー制度」の普及が有効手段の一つになるのではと思っている。 ITベンチャーはひところ流行ったがほとんど失敗してしまった。そのため、起業する人が減っているようだが、もしも大企業が後押しをしてくれたなら起業できると思っている人は多いはず。今日の日経産業新聞に松下の社内ベンチャー制度がうまく機能していることが掲載されていました。松下が社内ベンチャー支援制度「パナソニック・スピンアップ・ファンド(PSUF)」を創設して7年が立っている。 このPSUFは、応募審査があるようだが、提案者は自ら資本金を拠出するが、9割以上は松下が出資する。原則3年以内で営業黒字化と5年以内の累積解消が求められ、実現できなければ解散となるそうだ。この制度を使って立ち上げた企業はピーディーシー、アルファメッドサイエンス、スマックなど27社を設立している。これらの会社は松下ではできないニッチな事業を展開しているようだ。 松下側から見ると事業性の判断が難しいが、わずかでも成功すれば大きなリターンがある。シナジーを発揮できないような事業分野で起業した場合には事業の売却という方法もある。例え、事業が失敗に終わっても、従業員の起業家精神の育成など、人材育成に大きく役立つことであろう。大企業は、もっと社内ベンチャー制度を整備すべきだと思う。 |
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最近について
最近、学生ベンチャーという強みを活かして色々と仕事を頑張っています。 弊社、代表取締役の山内もKGマスターズにおいて家庭教師を行っているのですがも既に人気講師になってしまいました。さすが両親を教育業界にもつサラブレッドです♪ ...続きを見る |
☆ミスログ☆ 2007/12/20 16:30 |
第3節 開業・廃業の経済全体への影響 < 第2章 開業・廃業と小規模企業を取り巻く環境 < 第1部 ...
国際的に見ても、日本の開業・廃業の水準は活発とは言えない状況である。競争が活性化せず、正常な新陳代謝が起こらないために、高コスト企業が存続し、イノベーションも起こりにくい状況が懸念される。 1.開業・廃業と雇用の創出・喪失 事業所の開業・廃業に伴う雇用変動は、既存の事業所の場合よりも大きい。開発事業所で生み出される雇用は正規雇用が多い。 2.開業・廃業による新陳代謝 生産効率の高い事業所が廃業し、低い事業所が開業・存続する「不自然な新陳代謝」が、製造業の一部業種に見られる。 ...続きを見る |
色ぶる日記 Diario de ILOB... 2007/12/27 08:27 |
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