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今年もGW突入と言いたいところですが、今年は休日がつながっていなくて、小生はまだ突入していません。で、この時期になると恒例の中小企業白書が発表される時期でもあります。今年は4月25日に中小企業庁に全文が掲載されました。まだ一部を眺めた程度ですが、今年の白書は主たるテーマがないように感じます。 概要を見ると、「中小企業におけるITの活用」に関して分析結果が掲載されていました。残念ではありますが、中小企業はIT活用に関して、大企業より変化への認識が弱く活用の意図がないようです。つまり、中小企業はIT活用に関して、「活用できない」のではなく、「活用する必要性を感じていない」ということになりそうです。 また、中小企業はそもそもパソコンの装備率が低いのですが、さらに大企業と比べるとソフトウェアが総資産に占める割合が低いとのことでした。これは、せっかくパソコンを購入してもソフトウェアまで購入しておらず、活用が図られていないことを示しています。中小企業への支援のあり方も、パソコン購入を勧めるのではなく、ITとして活用できるところまで支援が必要なのでしょう。 中小企業におけるIT投資やITの活用における課題では、「IT人材の不足」が41.2%、「初期コストの負担」が33.7%、「社員のリテラシー不足」が32.4%と上位3つを占めている。3つのうち、2つが人材に起因する問題であり、中小企業でのIT人材の育成が難しいことを物語っているようだ。まだまだ、基本的なIT活用の方法について、支援体制を整備する必要を感じました。 2008年度版中小企業白書 http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/080425hakusyo.html |
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