カーリング型社員の育て方は?
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作成日時 : 2008/04/04 22:51
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4月になって人の出入りがある季節になりました。小生の周りでも長年お世話になった人との別れと新たな出会いがありました。さびしさと新たな期待が渦まいています。まだ、新入社員には出会っていませんが、比較的若い方も入ってきました。若い方と話していると、学生の時には優秀だったのだろうなと思うのですが、会社への帰属意識がずいぶん低いのに、どうしてこの会社に入ったのかと思う人が増えたように感じています。
今日の日経産業新聞に、『「カーリング型」新入社員の育て方』なる記事がありました。今年の新入社員を”カーリング型”と例えているのですが、この意味はご存知だろうか? これは新入社員を氷上のスポーツ、カーリングの石に例えたもので、周りの先輩が絶妙なブラシさばきをしてやらないと新入社員たちは良い方向に進んでいかないとやゆしているのです。
最近の就職戦線は売り手市場になっているため、今の新入社員は入社時にほとんど苦労していないため、会社への帰属意識があまりないようです。その上、少子化の影響か、大事に育てられているため怒られた経験が少なく、打たれ弱いようです。では、どうやって育てたらよいのかと苦労していまいますが、大事なことはまずは誉めてあげること、しかる時には3つ誉めてから1つしかる、この程度をうまく守らないと辞める時は何でたったあれだけのことで…となりかねません。
小生が思うに、今の新入社員も決して宇宙人ではなく、普通の人なのです。だから、慣れれば普通に付き合えるのですが、世代ギャップがあるとなかなか慣れ親しむのが難しいようです。できれば会社の中で若い世代が新入社員の面倒を見るのがよいでしょう。毎年、数名でも新入社員をとっていれば世代ギャップはないはずなのですが…
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