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今日の日本経済新聞に、資生堂の評価制度変更に関する記事がありました。最近、成果主義に対する見直しが多くなっていましたが、資生堂も営業1000人に対し営業ノルマを撤廃、顧客満足度に関する指標にて評価する方式に変更するとのことである。 記事によると、資生堂の営業担当者の新評価基準は、 ・担当店舗への顧客の再来店率 ・担当店舗での顧客への美容指導などの開催回数 ・取引店へのアンケート(店の経営改善に対する担当者の寄与度など) ・売り場での資生堂商品の占有率 (注)他にも専門店や百貨店などの販路によって細かく設定されている となり、今秋から変更されるとのことである。上記の評価指標は売上げとは直結するものではない。そのため、指標の設定の仕方によっては指標ばかり高評価になっても、売上げは上がっていないという可能性もありうる。また、営業と一口に言ってしまっても、細かく業務分担がある場合もある。それぞれの業務担当者が上記の指標と直結するか限らないという問題もあろう。異なる指標で平等で評価できるのだろうか? 本制度はまだ、導入したばかりで多くの問題点が出てくるものと予想する。だが、成果主義への見直したことに関してはきっと改善の方向だろうと思う。成果主義ではCS経営とは成立しにくい。問題点が多数出てこようが、これから少しずつ改善していけばいいだろう。 |
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