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zoom RSS 大衆薬の価格競争が始まった

<<   作成日時 : 2013/06/24 23:15   >>

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 大衆薬のネット販売が事実上の解禁となり、ネットを通じて販売する業者が参入し、近いうちに価格競争が始まるだろうと思っていました。今日の日経MJのトップ記事で現状が紹介されています。メーカー希望小売価格より2,3割安い価格で販売するネット通販業者が現れたとのことです。

 記事によると、参入したのはドラッグフォートレス(http://d-fortress.com/)。会員数は2万人を超えたという。無名薬局だが、大手家電などで行われている「最低価格保証」を採り入れることで会員を増やすことに成功した。

 これは地方の薬局が始めたことだが、最初に始めたことが成功の要因であろう。だが、この後には流通大手の参入も予想されており、価格だけで成功は続くまい。過去の歴史を振り返ると薬は専門店で売られていたが、ドラッグストアは大規模店舗で価格競争力を持った。ネット通販なら店舗を持たずに大規模展開できるため、さらに価格競争力は強いはず。

 今後だが、薬は価格を訴求して売るものではないはず。従来薬局は健康増進のための前進基地であった。客への健康に関する何らかの付加価値があったのである。ネット通販では価格以外に付加価値を見出すのは難しい。さて、価格以上の付加価値には何が適当であろうか。

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