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IT経営憲章
日経コンピュータを読んでいたら「IT経営憲章」の記事がありました。ITが経営に役に立つのかと疑問に思っている経営者って、結構な割合でいます。おそらく、ITがどのように役に立つのか、イメージがわかないのでしょう。年齢的にITを理解するのが難しくなっているのかもしれません。ITをどう活用するのか、経営者が先頭に立って旗をふって考えないかぎりIT活用は決して進むことはありません。そこでというわけで、経営者がIT活用において果たすべき役割がIT経営憲章なわけです。IT経営憲章のタイトルだけをピックアッ... ...続きを見る |
2008/07/04 22:49 |
ITベンダーが指摘するユーザ側の問題点
今度の日経コンピュータに「ITベンダーの現場担当者が指摘する御社の発注、3つの大問題」の記事を読まれましたでしょうか? 最近、「動かないコンピュータ」などと言う記事が結構話題になっていますが、せっかくの経営革新のため、IT化をITベンダーに依頼しても、ほとんどシステムが稼動しないままになっているケースが多くなっています。小生もいくつかこのような体験をしています。 この記事にはその状況が実にうまくまとめらています。どこでもありがちな原因なのですが、代表的なものを挙げると ・要... ...続きを見る |
2008/06/13 22:57 |
「Val IT入門」を読んで
昨日は通勤途中で新幹線が立ち往生して、中に3時間も閉じ込められることとなりました。相変わらず、車内へのアナウンスが少なく、JR東海の対応はいっこうに改善されていないようです。その待ち時間、「Val IT入門」(野村総合研究所システムコンサルティング事業本部著)いう本を読んでいました。Val ITというのは、IT投資に関するITガバナンスに関するフレームワークを示したもので、ITコーディネータの方には必読の本かと思います。 この本では、COBITをベースにITガバナンスの考え方をまとめ... ...続きを見る |
2008/04/23 22:39 |
「戦略マップによるビジネスモデリング」を読んで
今日は、「戦略マップによるビジネスモデリング ビジネスとシステムをシームレスにつなぐモデリング手法」(内田功志、羽生田栄一著)を読んでいました。思うところがあったのでこの本をご紹介します。 小生は、昔、システム設計における上流工程を支援するツール(通称ではCASEツール)の開発をやっていました。上流とは、システム分析・設計、データ分析、概要設計フェーズあたりのことを言います。システムの品質を向上させるためには、より上流フェーズでの品質の作りこみが重要だと先輩から教えられていました。と... ...続きを見る |
2008/04/14 22:18 |
『SaaSはASPを超えた』を読んで
今日は『SaaSはASPを超えた』(北原佳郎著)を読んでいました。SaaSというのはソフトウェアをサービスとして使う仕組みのことで、XMLという技術の登場によって今までは難しかった複数のシステムを組み合わせてできるようになったものです。SaaSと似たようなものに一時流行って廃れたASPがあります。ASPもサービスとして利用する点はSaaSと同じですが、SaaSにはいくつかの点でASPよりも優れた特徴があります。 SaaSがASPよりも優れた点は、 @マルチテナントができる... ...続きを見る |
2008/03/05 22:17 |
納得のいくソフトウェア見積もり
今日は、「ソフトウェア開発見積りガイドブック 〜ITユーザとベンダにおける定量的見積りの実現〜」(独立行政法人 情報処理推進機構)を読んでいました。企業にとって、ITは競争力の原動力となっていますが、日本企業は意外なほどベンダーとの付き合い方がうまくいっていません。多いのが複数のベンダーを相見積りで競争させれば価格を低減できると考えるもの、しかし、全てのベンダーが自社の業務内容を理解しているわけではなく、実質、競争になっていません。 最近のベンダーとの付き合い方は、ユーザとベンダーが... ...続きを見る |
2008/01/27 19:47 |
ITに係る内部統制の枠組み〜自動化された業務処理統制等と全般統制〜
昨日(1/21)、日本公認会計士協会から「ITに係る内部統制の枠組み〜自動化された業務処理統制等と全般統制〜」が発表されました。昨年末に草案が公開されパブリックコメントの募集が行われていて、1/15の常務理事会において承認され公開の運びになったものです。この資料は、J−SOX法におけるIT統制に関わる部分の指針が示されています。情報システム部門の方にはご一読をお願いしたいです。 自動化された業務処理統制と言うとなんだかピンとこないのですが、中身を読むといくつか例が示されています。例え... ...続きを見る |
2008/01/22 22:12 |
現場主導型のEUC2.0
この前送られてきた日経コンピュータの特集記事は、「現場の知恵を掘り起こせ EUC2.0企業急増中」とありました。”EUC2.0?”と次から次への新しい言葉をよく作り出してくれるものです。この業界のよくないところは、新しい言葉を次から次へと作り出して、何か新しい試みをしているかのように見せかけ、コミュニケーションをとりにくくしていると思います。もっと、従来の言葉を使って適切に表現できないものでしょうか? ”EUC2.0”と表現された意味は、従来と違ってユーザ現場からITを構築する動きが... ...続きを見る |
2007/12/24 21:32 |
2008年国内IT市場10大予測
昨日付けで、IDCジャパンが来年流行るだろうIT市場の10大予測を発表しました。これを見ると、今、企業がどんなIT化を図ろうとしているのか、その動向がなんとなく見えてきます。1位になったのが、「オンデマンド型SaaSの利用がSMBを中心に急拡大する」というものでした。また、5位に「データセンターサービスの利用が拡大し、コロケーションからホスティングへ需要がシフトする」、10位に「サービスの共同利用化が進み、アウトソーシングが拡大する」と上げられています。これらは、全て自社にIT資産を置かず、サ... ...続きを見る |
2007/12/14 22:13 |
オープンソースと言う開発形態とAndroid
最近、Googleが発表したAndroidが注目を浴びている。小生もある意味では注目している。それは、オープンソースと言う開発形態の強みがどれだけあるかである。オープンソースと言うと「ただで入手できるソフトウェア」という点ばかりが注目されるが、この捉え方はフリーソフトと混同している。Open Source Initiative (OSI)では、「ソフトウェアの著作者の権利を守りながらソースコードを公開することを可能にするライセンス(ソフトウェアの使用許諾条件)を指し示す概念」である。”ただ”と... ...続きを見る |
2007/12/09 19:19 |
良い情報システム=良いソフトウェア?
「情報システム」はハードとソフトから成る。昔はハードの価格が高かったが、今はソフトの方が開発費用がかかっている場合が多い。もちろん、オフィス系ソフトしか使わないのなら話は別だが、業務で使うのにオフィス系だけで済ますわけにはいかない。そのため、情報システムを考えた場合、かなりの部分がソフトウェアを指すことになる。ということは、「ソフトウェア=情報システム」といかなくても「ソフトウェア≒情報システム」となっているはずだ。 ...続きを見る |
2007/12/02 17:48 |
「かんたん!エンタープライズ・アーキテクチャ」を読んで
しばらくかけて、「EA(Enterprise Architecture)」について情報を収集しています。そのとっかかりとしては、この「かんたん!エンタープライズ・アーキテクチャ」は簡単に読める本でした。内容は初心者向けのさわり程度の本ですが、CIOの方にお薦めしたい1冊です。 そもそも、EAとは何か? この概念はあまりに幅広く、一人では手に負えない感があります。大まかには企業全体の構造を設計したものです。企業の設計図なわけですから、事業環境の変化には対応できないといけないし、また、事... ...続きを見る |
2007/12/01 22:11 |
「ビジネスはSOAで変革する。」を読んで
最近、ITアーキテクトのあるべき姿とは何かを思う機会が多いのですが、一つの流れになっているSOAについて調べようと思い、「ビジネスはSOAで変革する。」(早川俊秀、保坂武男執筆)を読んでみました。 ...続きを見る |
2007/11/11 19:05 |
システムの災害対策の落とし穴
最近、なんだか災害対策を真剣に検討されるお客様が増えた気がしています。その理由の一つには各地で起きている災害により喚起されたことがあるのでしょうが、本当のところは製造メーカーが災害対策を終え、今度の自社のサプライチェーン全体にまで対策を拡大してきているからのようです。自社だけが残っても、サプライチェーンのどこかで被害を受けたらサプライチェーン全体が被害を受けたも同然になってしまうからです。 ...続きを見る |
2007/11/08 21:15 |
ITアーキテクトの見直しは全体最適の視点で
最近、お客様の相談ごとを聞いていて、感じることがあります。それは、基幹システムのインフラ部分のアーキテクチャを見直しが多くなったことです。ITはもはや経営には欠かせないもの、そのITへの投資に対する考え方が一昔前よりもずっとシビアになりつつあるようです。 ...続きを見る |
2007/11/03 19:19 |
「ソフトウェアの見積もり」を読んで
今日は久しぶりにIT系のスキルアップのために「ソフトウェアの見積もり」と言う本を読んでみました。著者はSteve McConnell氏でソフトウェア工学の世界では著名な方です。この本が関係者の間で結構、話題になっていたので興味を持っていました。 ...続きを見る |
2007/10/28 19:48 |
顔認識技術の活用法
10月2日から6日にかけて、CEATEC JAPAN 2007が開催されました。残念ながら見学することはできませんでしたが、先日の日経MJにこの展示会についておもしろい記事がありました。まだまだ、実用化が先ではないかと思っていた技術が使い方によっては効果を生むことができるようです。 ...続きを見る |
2007/10/11 22:09 |
情報の品質は必ず劣化する
日経コンピュータに「崩れるデータ品質」という特集記事がありました。内容は、社会保険庁がやらかした消えた年金問題は、企業にもありえるとのことです。 ...続きを見る |
2007/10/08 19:44 |
J−SOX法の盲点
今度の日経コンピュータに『米SOX法対応企業はここでつまずいた「J−SOX」10の盲点』という記事が掲載されています。小生も、ときどきJ−SOX法への対応をアドバイスさせて頂くことがあるが、お客様によってはどうしてと思うほどすっぽり対策が漏れてしまうことがある。この記事で指摘された10の盲点は、 ...続きを見る |
2007/09/03 22:15 |
最も使われる電子マネーはEdy?
今日、(株)野村総研研究所から「電子マネーに関するアンケート調査」が発表されました。先日、最も使われる電子マネーはnanacoになったとの発表があったばかりですが、野村総研の調査によると最も使われるのはEdyで47.5%、2位はSuicaで28.4%でした。これはどうしたことでしょうか? ...続きを見る |
2007/07/19 22:22 |
通信距離の長いUHF帯のICカード
今日の日経産業新聞にRFID関連で久しぶりに気になるニュースがありました。トッパンフォームズ(株)が長距離通信可能で安価なICカードを発表しました。今、主流になっているICカードは約十cmまで近づけないと読み取りできないのですが、これは約5mでの通信が可能とのことです。 ...続きを見る |
2007/07/09 22:05 |
システムの可用性に基準を設けるべき
最近、社会のインフラを支えている大企業のシステム障害が続いている。交通網、通信網に大ダメージがあり、国民の生活にも支障をきたした。このようなシステム障害は、ITを推進する立場の一人として悲しく感じる。これほどのシステム障害はめずらしいことだと信じたいが、各企業の基幹システムに障害があることは決してめずらしくない。システムに障害があった時、大抵はITベンダーが悪者にされるのだが、本当にそれが原因だろうか? ...続きを見る |
2007/05/30 22:45 |
電子マネーのこれから:Near Field Communicationとは?
もはや日本の電子マネーのインフラのデファクトとしては、Felicaになったと言って過言ではない状況になった。Suicaを始めとするJR各社のプリペイドカード、私鉄系のPASMO、プリペイドの代表的なEdy、WAON、nanacoなど、ほとんどがFelicaをベースにしている。日本では、今後、電子マネーを発行する各社の合従連衡が起こり、もっとも利便性の高いカードに人気がさらに集まるようになると予想している。だが、これでデファクトスタンダードを獲得できると思ったらちょっと早い。 ...続きを見る |
2007/05/28 22:56 |
価格バーコードサーチの脅威
昨日のテレビ東京のWBSを見ていたら、ちょっと驚きのニュースがありました。価格バーコードサーチのニュースです。価格バーコードサーチというのは、価格.comが携帯電話向けの提供するサービスです。お手持ちの携帯電話に専用アプリをダウンロードし、アプリを起動して商品に付けられたバーコードを読み取ると、その商品に関する詳細な情報を提供するというものです。 ...続きを見る |
2007/04/26 22:40 |
電子ペーパーの普及は来年から?
先日のFINETECH JAPANで、有機ELを使った薄型カラーテレビが展示されており、今年から来年にかけてソニー、東芝、サムスンが量産化するという話が出ている。ニュースで見ただけなのだが、見た目は液晶と遜色なく、液晶やプラズマよりも薄くできると言う強みがあり、今後、有機ELの可能性が広がるかなと思っていた。 ...続きを見る |
2007/04/20 22:35 |
電子マネーをお土産?
先日、PASMOの人気がうなぎのぼりになり、定期券以外のカード販売が中止になる騒ぎがあった。その時にはすごい人気だなと思ったのだが、今日の日経産業新聞にその秘密が書かれていました。 ...続きを見る |
2007/04/17 22:09 |
セブンイレブンの配送車管理システム
流通業にとっても製造業・プロセス業にとっても物流コストの改善は、おそらく最後に残る最大の課題ではなかろうか? それだけ物流の効率化は難しいものだと認識している。如何に空の状態を無くすか、配送のルートの最適化、積荷の方法、回収物流、検品の効率化、最近では駐車違反対策から燃費の改善まで、実にテーマが多い。物流は、トヨタ生産方式の中でもボトルネックとして知られており、物流の効率化を最大限に高めるように生産するようになってきている。 ...続きを見る |
2007/04/16 22:06 |
IC乗車券にインフラ相乗り
先日のPASMO発行制限のニュースにはちょっと驚いた。原因は、カードの供給が追いつかないためである。それだけPASMOの売れ行きはすさまじいのか。ちなみに、Suicaの発行枚数も2,000万枚を突破したとのことで、こちらもいたって順調である。もともとは、関東圏で使える定期券用に発行されたこと、関東圏の人口を考えると既に飽和状態に近づきつつあると言えよう。今後は@他の地域への進出とA駅周辺地域の店舗での利用拡大という2面から普及を図ることになる。 ...続きを見る |
2007/04/13 22:42 |
トヨタから新テレマティクスサービス「G−BOOK mX」
前回、ITSテレマティクスサービスのことを調べたら、今日、トヨタから新テレマティクスサービス「G−BOOK mX」の発表があった。この市場はまさしく今がPLCで言うところの「成長期」と思われる。各社から次から次へと新サービスが投入されるに違いない。 ...続きを見る |
2007/04/10 22:15 |
「企業ブログ戦略」を読んで
米ブログ検索サービスTechnoratiの発表によると、第4四半期における日本語によるブログの数の割合が37%となり、英語によるブログの割合を追い抜きトップに立ったとのことである。ただし、コメントスパムも急増しており、にわかにこの統計を信じることはできないが、日本ではブログを書く人の割合が高いことは間違いなさそうだ。 ...続きを見る |
2007/04/07 20:09 |
仮想化技術が実用化の域に
今日は、名古屋で行われたシンクライアントセミナーを聴講してきました。シンクライアントというのは、さまざまな定義があるようですが、一般的には、低限の機能しか持たず、サーバ側でアプリケーションソフトやファイルなどの資源を管理するクライアント用コンピュータのことをいいます。コンピュータの長い歴史を振り返ると、分散化といったり、集中化といったり、一体、どうあるべきか時代と共に変わるというのもなんですが、これからは再び、集中化の時代に入ったようです。 ...続きを見る |
2007/03/08 21:38 |
ペットボトルのキャップにRFIDが内蔵される
昨日見学したRETAIL TECH JAPANは、IC CARD WORLDも同時開催でした。その中では、経済産業省の「電子タグ活用による流通・物流の効率化実証実験」を紹介するブースもあったのですが、説明員がいなくて残念ながら話を聞くことができませんでした。はっきり言って、あまり新鮮味のあるソリューションはありませんでした。 ...続きを見る |
2007/03/07 22:05 |
カラービットコードの実用化なるか?
以前、カラーコードなるもを紹介したことがありましたが、今日の日刊工業新聞に、「カラービットコード」が紹介されていました。何かに利用できそうなので紹介します。 ...続きを見る |
2007/02/06 22:44 |
Windows Vista導入のリスクを改めて
ついにWindows Vistaと2007 Officeが同時発売となりました。マイクロソフトのOSとしては5年ぶりの刷新です。また、前回のように徹夜で並ぶ人がでるのかと思っていましたが、今回は世界どこを見ても静かな滑り出しとなりました。Windows Vistaは、GUIに大きな変更がある反面、以前紹介したように大きなリスクもあり、WindowsXPの保守延長が発表されたため、Vistaの買い控えが発生するかと思っていましたが、小生の周りには気にせず購入してしまった人がいるようです。 ...続きを見る |
2007/01/31 22:35 |
ICタグでカゴごと決済
今、経済産業省が音頭をとって、ICタグの活用事業が行われているが、そのうちの一つに食品の検品、レジの清算効率化がある。この実証実験を行っているのがファミリーマートで、今日の日経MJに関連記事が掲載されていた。ICタグでカゴごと決済が可能になり、清算にかかる時間が短くなるそうである。 ...続きを見る |
2007/01/24 21:59 |
RFI(Request For Infomation)とは?
先日のことであるが、新しく通い始めたお客様より、ありがたくもRFIを頂戴した。小生の経験では、RFIを出されるお客様はほとんどなく、2〜3回目の経験である。過去、RFPは何度も経験していたが、うまくRFIを活用されているお客様と言うのは静岡県内ではあまりみられない。 ...続きを見る |
2007/01/18 22:31 |
Windows Vistaを導入することのリスク
昨日はWindows Vista発売の正式発表日であった。各社から、1月30日からWindows Vistaが本格的に発売される。1月30日というのは個人向けで、企業向けにはそれにリードタイムが若干加えられるため、やや遅れるものとみられる。 ...続きを見る |
2007/01/16 22:34 |
新たな2次元コード:カラーコードの可能性
昨日のテレビ東京のWBSで、「カラーコード」なるものが紹介されていたので、調べてみました。カラーコードというのは、2次元バーコードの一種です。2次元バーコードと言うと、QRコードが知られていて、トレーサビリティの関係で食料品によくQRコードが使われています。このQRコードを大抵の携帯電話で読むことができて、食料品に関する詳細な情報を読み取ることができます。QRコードには、デザインがよくないとか、読み取り精度が低いなどの弱点がありました。 ...続きを見る |
2007/01/13 18:58 |
インドにコールセンター拠点を持つ
今日の日経産業新聞に興味を惹かれた記事があった。コールセンターに関する記事である。コールセンターは、今やCRMやCSを語るのになくてはならないものです。コールセンターの規模が小さいところは、すぐに風評被害につながりやすくなるし、かと言ってコールセンターを強化すれば、すぐに人件費増となってしまう。サービス品質は落とさず、ユーザからの声はできる限り聞きたいし、コストは下げたいという複雑な思いがあるのがコールセンターではないかと思う。そのコールセンターについて、面白いアイデアがあった。 ...続きを見る |
2006/12/18 22:22 |
巨大容量の次世代メモリー
今日の日本経済新聞に、次世代メモリーに関する記事があった。パイオニアと東北大学が、巨大容量の次世代メモリーの開発に成功したとのことである。iPodなどの携帯音楽プレイヤーに使われているメモリに比べて、数十倍〜一万倍以上の情報を記録できるとのことである。記事によると、 開発に成功したのは、「強誘電体プローブメモリー」。「強誘電体」という材料に微小な針をいくつも並べて情報を記録したり、読み出したりする。 産学共同研究グループは原型機を作り、画像をデータ化して記録することに成功した。基... ...続きを見る |
2006/12/15 17:00 |
FreeMindを使ってみて…
月刊アスキーが新装されてから、1号、2号と続けてマインドマップというツールが紹介されています。これは、一時期流行ったアイデアプロセッサに属するツールです。文章を作成する、文章を練るツールがワードプロセッサならば、アイデアプロセッサはアイデアを練る、アイデアを整理することに特化したツールと言えるでしょう。小生も学生時代によく使っていましたが、マイクロソフトのオフィス製品が会社統一のプラットフォームとして導入されるようになってから使わなくなってしまいました。先日、テレビ東京のWBSで、マインドマッ... ...続きを見る |
2006/12/10 18:27 |
来年1月から静岡県内の市町で電子申請の受け付け
ペーパーレス化が叫ばれて一体、どれだけの月日が立ったか覚えていないが、少しずつペーパーレスになっているのは間違いない。ITの世界の華やかな技術変遷から考えるとまるでかたつむりのようだが、それでもいろんな業務の改善活動は行われていると信じている。そして、自治体組織に関しても一気にペーパーレスと効率化が進みそうだと感じさせる記事があった。今日の日本経済新聞によると、 ...続きを見る |
2006/12/05 22:33 |
製造現場をカメラで撮影して記録・分析
このごろのキーワードに「見える化」がある。特に工場に限ったことではないのだが、どの工程で何がどれくらい作られているか、進捗状況はは意外と外からは分かりにくいものである。そこで、少しでも状況を見えるように、ボードなりに進捗状況を書いて周囲に見せてやるだけで、もしかしたらいろんな支援をもらえることで、徐々に柔軟性のある組織に変わっていく。これが「見える化」の第一歩だろう。 ...続きを見る |
2006/12/04 22:22 |
RFIDで道案内や地元の情報を配信・商店街の活性化へ
ユビキタス社会の到来で検討されていたことがついに実証実験レベルに入った。例えば、スーパーの中でRFIDを使えば、商品の情報を得ることができる。それをもっと拡大して、商店街の中で使えば道案内、地元の情報などが得られることになる。そんなことも夢物語ではないと思っていたが、ついに実証実験に入った。 ...続きを見る |
2006/12/02 08:33 |
宅内LANに新たな選択肢 同軸ケーブルで高速ネット
KDDIから第3の宅内LANの選択肢となる「同軸ケーブル」を使った宅内LANの構築提案の記事があった。同軸ケーブルとは、主に家庭にあるテレビとアンテナをつなぐ場合に用いられるケーブルで、電磁波の漏れが少ない、どの家庭にもあるなどが特徴となる。 ...続きを見る |
2006/11/30 22:05 |
Windows Vistaの追加文字の問題
以前にも「Windows VistaのJIS2004対応の影響」として取り上げた話題を再び取り上げます。最近になって、ITproにようやくこの話題が取り上げられたのですが、ちょっと認識が甘いような気がするからです。 ...続きを見る |
2006/11/23 20:39 |
ゲーム機は最新テクノロジーの宝庫
今度の年末は、また、ゲーム機戦争になる様相だ。先日、ソニーからPlayStation3が発売され、当日のうちに売り切れた。わずか10万台程度しか発売しなかったから当然のことだろうが、まだ、入手困難な状況が続くかと思われる。対する任天堂は、Wiiをアメリカで先行発売、日本は12月2日から発売する予定となっている。また、マイクロソフトはXbox360を発売している。まさに三つ巴の状況である。 ...続きを見る |
2006/11/22 22:31 |
生産現場のための管理システムとは?
昨日のIFSの講師の方のセミナーの中で、もう一つ、気になることがありました。それは、ITが生産現場に受け入れられるのは難しいということです。生産現場では、必要な部品を必要数、決められた品質、決められたコスト内で、求められる期限内に作らないといけない。求められる期限というのが、1週間とか、せめて3〜4日間あるのなら、さほど難しいことではなかったはずだが、今の自動車部品業界では、期限というのが1日、最短なら2〜3時間以内に納入しなければならないレベルまでリードタイムの短縮を要求されているらしい。 ... ...続きを見る |
2006/11/18 18:36 |
Windows VistaのJIS2004対応の影響
最近、パソコンメーカーの展示会にWindows Vistaのβ版を搭載したPCの展示される機会が多くなった。Vistaで、GUIの変更などいくつかの変更点があるが、その一つ、JIS2004対応についてふれたい。 ...続きを見る |
2006/11/14 22:25 |
ITS世界会議2006から
今日は、北朝鮮による核実験のニュース一色になり、安部首相の韓国訪問のニュースすらはほとんどかき消されてしまいました。小生は、いかなる国の核実験、核兵器保有に反対します。核の平和利用に関しては、全ての国に平等に機会が与えられるべきものと思っています。 ...続きを見る |
2006/10/09 20:04 |
自治体でオープンソースソフトウェアの活用が進む
今日の日本経済新聞に「日経地域情報化大賞2006」のニュースが出ていた。大賞は、「長崎県電子県庁システム等のオープンソース公開」であった。Linuxが大流行するなど、オープンソースについては日本でも知られているのだが、欧米に比べて基幹システムへの利用が少なく充分浸透しているとは言えない状況にある。特に企業よりも自治体での利用が充分ではない。導入理由がコストだけの場合が多く、リスク分散を自治体ではできないのが原因かと思われる。 ...続きを見る |
2006/10/02 22:15 |
IP電話時代の不安
今朝の日本経済新聞によると、また、便利なIP電話の記事が出ていた。記事によると、 ...続きを見る |
2006/09/22 22:51 |
メモリースポットで音声付のハガキが送る
先日、RFID2.0のことを書いたばかりだが、ITProに米HPが進めている「メモリースポット」の記事が出ていたので紹介する。メモリースポットは、RFIDと似ているが違うものである。米HPのの研究施設「HPラボ」が開発を進めているもので、大きさは1.4mm四方と小型で、データ転送速度は10Mビット/秒、データ記憶容量が数Mビット、周波数帯は2.45GHzである。現在実用化されているRFIDに比べて高速・大容量である点が特徴である。 ...続きを見る |
2006/09/19 22:30 |
「スゴイSaaS」の3条件とは?
最近、Web2.0と並びSaaSという言葉が注目されている。SaaSは、Software as a Serviceの略で、ネットワーク経由でソフトウェアを提供するサービスのことである。ASPとどこが違うのかと言うと、Web2.0を背景に1つのベンダーが提供する機能・サービスだけで業務を行うのではなく、複数のベンダーが提供する機能・サービスを組み合わせて業務を行えるようになっている点らしい。 ...続きを見る |
2006/09/18 18:25 |
ブログ・SNSの社内利用
昨日、社内でブログ・SNSを立ち上げた方とお話する機会があった。今後のビジネス・スタイルの変化を感じることができたのでお伝えしたい。 ...続きを見る |
2006/09/15 23:06 |
古いPCのシンクライアント化
今週は、企業2社と大学1校を訪問させて頂いた。情報システムに関する相談を受けたのだが、不思議なことに全て同じ相談であった。一言で言えば、シンクライアント・システムに切り替えていきたいとのことであった。同じテーマで相談がくるとはなんという偶然。それも、シンクライアントなど、少々前のキーワードではないかと思う。 ...続きを見る |
2006/09/08 23:09 |
可視光通信を用いたロジスティックス・ソリューション
以前、可視光通信に関して書いたことがある。どんなものかを知りたい方は以下のサイトを参照して頂きたい。 ...続きを見る |
2006/09/06 22:24 |
RFID2.0とは?
最近、「Web2.0」に関する書物が沢山、出版されている。読者も沢山、目にしていることと思う。その流行にあやかってか、いろんなものの「2.0」が登場している。小生は「2.0」について、従前よりも何らかの点で優れているのだろうが、何が優れているのか適確に表現するのは難しいけれども、絶対に何かが優れている点があるはずという場合に使う言葉と理解している。この類の言葉がまた、追加された。日本ヒューレット・パッカードと日本BEAシステムズが共同で、「RFID2.0」を発表した。 ...続きを見る |
2006/09/04 22:42 |
SNS,blog,RSS,Wikiを活用した業務改革研究会
今日、会社の仲間から、「enNetforum」について教えてもらった。このフォーラムでは、タイトルに書いた、「SNS、blog、RSS、Wikiを活用した業務改革」の研究を行っている人たちの集まりだそうだ。従来からあるグループウェアやポータルとSNSやblogという技術を専門家の見地から比較している。 ...続きを見る |
2006/08/31 22:23 |
統合認証管理の必要性について
今日は、日本オラクルの方からとある製品紹介を受けた。それは統合認証製品であり、日本版SOX法対応に必要だと言う。確かに最近、統合認証製品に気がつき始めた企業が多くなったと感じる。日本版SOX法対応というのは一つのきっかけに過ぎないが、会社の中の無駄を省くにもこの統合認証製品は有力なツールになりえるようである。 ...続きを見る |
2006/08/24 22:39 |
RFP(提案要求書)を出す時の注意事項
久しぶりに会社に出勤すると、ゆっくり出来た夏休みモードからいきなりトップスピードまで上げることになった。いつもご贔屓にして頂いていたユーザからRFPを頂戴したのだ。セキュリティを強化したいとのことで、前々から相談されていたことではあったのだが、現状システムに問題があって新しいセキュリティ強化を行えないでいたところだった。 ...続きを見る |
2006/08/23 22:33 |
Ajaxデスクトップは情報インフラを変えるだろう
企業における情報インフラと言うと、一頃流行ったグループウェアがある。グループウェアを導入すると、初心者でもパソコンを使いこなせるようになる、情報共有が進むと話題になって、どの企業でも導入が進んだ。グループウェアの機能には、メール、スケジュール管理、ToDoリスト、メール、掲示板、施設予約、回覧版、アドレス帳、ワークフロー、プレゼンス管理等、多くの機能があるが、これらの中でどれだけ活用されているのだろうか? もしくは、グループウェアを導入したことによって、情報システム部門の方はどれだけ楽になった... ...続きを見る |
2006/08/11 20:27 |
基幹システムの延命方法
最近、お客様から言われることで、やけに多くなってきたと感じることがある。それは、Windows NT4.0やWindows2000上で動かしている基幹システムの延命方法についてだ。NT4.0やWin2000はもうさすがにマイクロソフト社の保守期限が切れてしまった。それでも、基幹システムは捨てられないとずっと使いつづけてきたお客様は多い。しかし、そろそろハードの寿命が切れてきたようだ。ハード保守も受けられなくなり、困っていると言う。 ...続きを見る |
2006/07/14 22:40 |
次世代ネットワーク(NGN)が提供する世界
今朝の日本経済新聞に総務省がNTTのNGN開放を促進させる記事が出ていた。最近、NGNが新聞等で話題になるが、どんな意味があるかご存知だろうか? NGN(Next Generation Network)とは、Wikipediaによると、FMCと呼ばれる固定・移動体通信を統合したマルチメディアサービスを実現する、IP(Internet Protocol:インターネットプロトコル)技術を利用する次世代電話網とのことである。新聞記事の意味は、NTTにNGNの基盤を独占させることなく解放させ、キャリア... ...続きを見る |
2006/07/11 22:10 |
国土交通省のAjaxを使った航空写真検索システム
国交省がAjaxを使った「航空写真画像情報所在検索・案内システム」の提供を開始したとの記事があった。航空写真のポータル的サイトの構築を目指しているようで、このサイトに活動に賛同した国土交通省国土計画局、国土交通省国土地理院、三重県、東京都武蔵野市、岐阜県美濃加茂市が航空写真を提供している。航空写真に関する著作権は、各団体が保有したままなので、再利用はできそうもない。 ...続きを見る |
2006/07/07 22:19 |
ネットワークにかけるコスト
会社の中で経費節減できるものを探していると、やっぱり目に付くのがネットワークのランニングコストではないかと思う。複数に拠点を持っている企業だと、どうしても情報の共有を図るためのデータ系ネットワークとリアルタイムの会話をするため、つまり電話をするための音声系ネットワークとを持っている。最近では、VoIPと言ってデータ系ネットワークと音声系ネットワークを1本化し、なおかつトラフィックの変化に合わせてデータ系と音声系の帯域を変化させる方式が主流になってきた。 ...続きを見る |
2006/07/06 22:26 |
平成21年春から東海道新幹線で無線LANを利用可能
JR東海の東海道新幹線で、新しいサービスを発表した。平成21年春から無線LANを利用可能にするとのことである。残念ながら、対象はN700系の話だ。他にJR各社は、主要な駅の待合等で無線LANのアクセスポイントを用意してくれいる。乗客へのサービス向上と駅の滞在時間を延ばして他の買い物もしてもらおうという戦略だろう。それでも、忙しいビジネスマンにはありがたい。 ...続きを見る |
2006/07/01 19:45 |
クライアントPCのバックアップ
今さらながらなのであるが、皆様の会社では重要なデータはどこにあるだろうか? 会社のサーバの中? それならば結構。だが、会社で一人一人に配られたパソコンの中という人も多いのではないか? 一人一人に配られたパソコンは、サーバに対して「クライアントPC」と呼ぶことが多い。(無理にこう呼ばなくてもよいのだが)さて、このクライアントPCのバックアップはどうしているのか? ...続きを見る |
2006/06/30 22:32 |
ブログを使った新しいビジネスモデル
最近、ブログを持つ人が増えた。それがしもその一人である。統計データによると、インターネット利用者の約半分はブログを持っているという。ただし、これは過去においてブログを書いたことがある程度の人も含んだ数字であると思う。それもで、約半分も持っているというのは実に多いと感じる。 ...続きを見る |
2006/06/29 22:15 |
企業にとって最も有効な情報系システムは何か?
今、最も使われているアクセスの多いWebサイトはというと、Alexaの集計で言うと1位がYahoo、2位がGoogleになっている。内訳を見てみると、Yahooの54%はメールのページであり、Googleの74%は検索のページである。検索サイトでは、GoogleがYahooを圧倒していることがわかる。Googleは、もはや検索エンジンだけでなく、インターネットのサイトを作るのに必要なあらゆるシステムを提供しようとしている。それがGoogleのビジョンなのだ。遅ればせながら、日本でもGoogle... ...続きを見る |
2006/06/20 22:31 |
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