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zoom RSS テーマ「マーケティング」のブログ記事

みんなの「マーケティング」ブログ

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消費インテリジェンスに関する懇談会から
 今日の日経MJで、日本企業のブランド構築力に関するある問題が取り上げた記事がありました。発端は経済産業省の「消費インテリジェンスに関する懇談会」の報告書にありました。この報告書は経済産業省のサイトに掲載されていました。 ...続きを見る

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2013/07/01 23:18
川上企業の直販拡大
 今日の日経MJのトップ記事で、島精機製作所、セーレン、岡田織物が紹介されていました。正直、小生も聞いたことがない企業。最近、これらの企業が百貨店の催事場で技術を紹介しているとか。これらの企業の共通点は、川上企業なのです。 ...続きを見る

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2012/12/26 22:49
スマート消費が進む
 今日の日経MJの「底流を読む」に2013年の消費動向予想が書かれていました。記事によると、最近の消費のスマート化が著しいとのことです。例えば、来年1月に発売される花王の衣料用洗剤は、袋ごと箱に入れて手で袋の上部を切り取る構造になっているそうです。これなら入れ換え時でも粉末が飛び上がることはないでしょう。 ...続きを見る

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2012/12/17 22:40
書評ブログが来店促進につながるのか?
書評ブログが来店促進につながるのか?  昨日の日経MJの「この街この店」の記事で、「中島書店ブログ」が紹介されていました。千葉県の千葉銀座商店街にある老舗書店の中島書店。最近、知り合いと協力して書評ブログを立ち上げて集客策を展開しているそうです。 ...続きを見る

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2012/12/10 22:27
三省堂が電子書籍の店頭販売と検索サービス
三省堂が電子書籍の店頭販売と検索サービス  今日の日経MJを読んでいたら、書店チェーンの三省堂書店が電子書籍の店頭販売を拡大すると紹介していました。販売だけでなく、顧客の選択の幅を広げるため、電子書籍を店頭のタッチパネルで検索までできるようにするそうです。 ...続きを見る

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2012/12/05 22:04
SNS消費拡大の意義
SNS消費拡大の意義  今日の日経MJに野村総合研究所が発表したSNSに誘発される消費に関する記事がありました。この発表によるとSNSで誘発される消費規模は2012年に1兆7100億円にもなるそうです。 ...続きを見る

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2012/12/03 22:16
優れた広告の共通点
優れた広告の共通点  今日の日経MJの八塩圭子ゼミで、CMフェスティバルについて紹介されていました。優れたCMに賞を贈るものですが、メダルリストに選ばれたのは、 ...続きを見る

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2012/11/26 23:00
買わない客が売上を伸ばすのか?
 今日の日経MJの招客招福の法則で、興味深い仮説が紹介されていました。それは ...続きを見る

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2012/11/14 23:06
クレ・ド・ポー ボーテの深化
 今日の日経MJの「ブランド深化論」で資生堂の最高級ブランド”クレ・ド・ポー ボーテ”が紹介されていました。一品あたり数万円もする高級商品ですが、ロングセラー商品だけに最近は鮮度が落ち、売上が低迷していました。それがこの夏、店頭の改装やパッケージの見直しで輝きを取り戻したそうです。 ...続きを見る

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2012/11/12 22:25
チルド弁当の効果
 今日の日経MJの売る技術光る戦略で、サークルKサンクスのチルド弁当に関する取り組みが紹介されていました。一般に弁当を販売するには消費期限が短く、廃棄ロスの多さが問題になります。そこでチルド(冷蔵)にすれば消費期限は一般に3〜4日間、サークルKサンクスは5日間に設定することができ、扱いやすさが一気に向上します。でも弁当をチルドすると、おいしそうなイメージが失われてしまうのではないでしょうか?    記事によると、サークルKサンクスは6月からチルド弁当を順次発売し、「あつッ!うまッ!」シリーズ... ...続きを見る

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2012/11/07 22:52
シニア消費を幻にしないために
 今日の日経MJの「底流を読む」の記事でシニア消費についての提言がありました。シニア消費は約100兆円の市場という試算があるそうです。第一生命経済研究所の試算で、約101兆2000億円だそうです。しかし、シニア消費の金脈を探りあてたヒット商品やサービスはいまのところありません。この市場は幻なのでしょうか?    記事の提言は、「シニアの消費を後押しするきっかけやイベントが乏しいのでは?」でした。子どもなら成長につれて入学・進学、結婚、出産等さまざまなイベントがあり、消費が行われます。しかし、... ...続きを見る

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2012/11/05 23:08
サービス業から物づくりへ
 今日の日経MJを読んでいたら思わず頷いた記事がありました。マーケティングの「非・常識」の記事です。タイトルは、サービス業から物づくりへでした。従来、経済が成長するにつれて、物づくりからサービス業への流れが進んでいましたが、今は逆転現象が起きようとしています。これは小生の考えなのですが、グローバル化が進めば安価な人件費の国が優位。物づくりでは技術力の差で先進国が勝つことあるが、サービス業では能力差が小さく、新興国の方が有利だと思っています。    さて記事では、そんな悲観的なものの見方ではな... ...続きを見る

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2012/10/29 23:17
半熟SPAの台頭
 今日の日経MJで衣料分野で卸売業から小売業へ、逆に小売業から卸売業へ拡大している事例が紹介されていました。小売と卸売業の両方の機能を持つことで、従来よりも規模を拡大させることができ、まとまった製造量を確保できるようなります。これによって、独自ブランドを持つこともできるようになるのです。これは半熟SPAと呼ぶのだそうです。    記事で紹介されていたのは、革ジャンなどを手掛けるジャックローズ。20〜30台の男性を中心に急拡大している新興ブランドです。もともとは卸売りをやっていた老舗アパレルの... ...続きを見る

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2012/10/24 23:11
友人が買い物に与える影響
 今日の日経MJの八塩圭子ゼミに興味ある記事がありました。買い物行動をする時、他者の存在がどのように影響を及ぼすか、さまざまな研究がなされているそうです。例えば、友人と一緒に買い物に行った場合と一人で買い物をした場合とでは、購入金額に差があるのでしょうか?    記事によると同伴者がいると支出額に変化がでるそうです。これは性格によって影響の出方が異なるようで、周囲の関係を重視するタイプの人はあまりお金を使わず、謙虚な印象を与えるようになり、個の確立を重視するタイプの人は多くのお金を使うことに... ...続きを見る

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2012/10/22 22:53
auの女子割・男子割
 このところ、テレビCMでauの女子割キャンペーンが気になっています。女性にだけ特別の割引キャンペーンなのかと思ったらCMの最後でしっかりと男子割キャンペーンもあると紹介しています。この女子割・男子割キャンペーンをauのWebサイトで見ると割引内容・適用条件などをみても違いがないようです。    今日の日経MJの八塩先生の記事でも女子割・男子割について紹介されていました。キャンペーンを分ける必要を感じないのですが、価格政策において性別や購買層に合わせて行うのは常套手段とか。女子割と宣伝すれば... ...続きを見る

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2012/10/09 22:41
アフター6の企画
アフター6の企画  今日の日経MJの売る技術光る戦略の記事で、東急百貨店が運営する「シンクス」の午後6以降の固定客作り活動を紹介していました。近年、百貨店業界が低迷していますが、人気回復のためには平日のアフター6の固定客作りが鍵を握っています。シンクスでは、地下3階の食品売り場に女性客が10人ほど列を作っていました。    どんな企画を行ったのかというと、「まとめて試食パーティー」でした。5種類を総菜を試食できるイベントを企画したのでした。シンクスの主要ターゲットは20代後半から40代の女性であり、品揃えは低... ...続きを見る

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2012/10/03 22:23
地方書店の減少
地方書店の減少  今日の日経MJの成長への道しるべで、書店の廃業について記事がありました。日本の書店はおよそ1万4,000店ぐらいでしょう。20年前に比べると約1万店がなくなっているのです。1日2店以上のペースで廃業し、新規出店は主要書店のチェーン店だけ。独立系の書店はほとんどないそうです。    このためか、市場規模で2兆6500億円だった出版産業が1兆8000億円まで縮小してしまいました。最近、電子書籍が話題になっていますが、電子書籍による減少分ってわずかではないでしょうか? 出版産業の売上低迷の最大の... ...続きを見る

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2012/10/01 22:39
ニッチなマーケットへのメッセージ
ニッチなマーケットへのメッセージ  今日の日経MJの招客招福の法則の記事にちょっと驚きがありました。記事の内容はスポーツ用品店で、サッカースパイクの売り場で売上が伸びた話です。一般に、サッカー選手でもスパイクを購入するのは攻撃的なポジションの選手だそうで、守備的なポジションの選手にはあまり提案していないものだそうです。    どうやって売上を伸ばしたのかですが、この店では守備的なポジションの選手向けに「激しい競り合いで負けないために、すべるのが許されない君に!」とか「試合中最後まで走り続けなければならない君に!」という切り口... ...続きを見る

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2012/09/26 22:17
O2Oの勘所
O2Oの勘所  今日の日経産業新聞にO2O(オンライン・ツー・オフライン)の活用法の紹介がありました。O2Oというのは、ネット上に掲載した口コミ情報などをもとに顧客をリアルの店へ誘導する手法のことです。最近ですとSNSを使って商品紹介をして、気に入ってもらったら実店舗で買い物をしてもらうことが増えています。    以前からネットの活用法はいろいろ模索されていましたが、ネットで販促、買い物は実店舗が現実解になっているようです。具体的な進め方は、記事によると    第1段階: 顧客像の明確化    第... ...続きを見る

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2012/09/25 22:27
学生が企画する店
 今日の日経MJの招客招福の法則で学生が思わず行きたくなる店とはどのようなものか、企画するワークショップの記事がありました。学生は「KANSEI商店街」というワークショップだそうです。学生が企画した店は、魚屋、八百屋、靴屋等のありふれた業種店ですが、興味深い共通点がありました。    学生が企画した思わず行きたくなる店には、店頭に商品がほとんど置かれていないのです。では一体何があるのか? 例えば靴屋では、まるでカフェのような店で、例えばトレッキングツアーの情報を得ることができる。もしも、客が... ...続きを見る

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2012/09/19 22:34
闇鍋商法の広がり
 今日の日経MJにさまざまな闇鍋商法が紹介されていました。検索で商品購入が全盛となったこの時代に、商品・サービスの中身を知らせないことが売上増につながることもあるようです。闇鍋商法の老舗的な存在には、旅行代理店が行っているミステリーツアーがありますが、最近の闇鍋商法は妙な拡大を見せています。    まずは、音楽用CD。JR渋谷駅近くの「残響shop」が行っています。CD−Rが並んでいて、歌手やタイトルは伏せられています。客は試聴して、気に入ったら購入できるというもの。今や音楽はネット経由でダ... ...続きを見る

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2012/09/18 22:52
Green Index
 昨日になりますが、日経MJの環境マーケティングの記事で、Timberlandの”Green Index”が紹介されていました。Green Indexというのは、製品が出来上がるまでに排出された温暖化ガスの量や、有害な化学物質の使用量、環境に配慮した素材の利用率などを表示したものです。ようは地球への優しさを数値で示して、購入を促すものです。    日本国内にも同じ主旨であろうエコマーク等の取り組みがありますが、Green Indexは数値が示されていて、一定のレベルに達していれば認定されるも... ...続きを見る

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2012/09/10 22:48
紳士服売り場の改革
 近頃、どんな紳士服売り場へ行っても、店員から商品を勧められることはない。昔はよく勧められて、うっとおしく思っていたものだが、全くなくなってしまうと逆にどんな服を選ぶか分からなくなってしまう。果してこんなことでよいのかと思っている。今日の日経MJの”売る技術光る戦略”の中で、ダイエーが紳士服売り場の改革の話が気になった。    記事によると、ダイエーは紳士服専門店ロベルトを吸収合併して、その元従業員を紳士服売り場に配置して改革を図っている。以前は、置いておけば売れるという考え方だった。だから... ...続きを見る

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2012/09/05 22:50
コモディティー化のわな
コモディティー化のわな  今日の日経MJの八塩圭子ゼミで、シャープの経営危機について言及されていました。シャープはちょっと前まで、液晶テレビのトップブランドとなっていたにも関わらず、今はまさしく経営危機に陥っています。シャープの液晶テレビは、技術的に高いレベルにあったはずですが、この原因は”コモディティー化”にあると言います。    どんな技術革新を行っても、技術は発展と共にコモディティー化(=日用品となること)します。これは自社以外にも同じ品質の製品を作ることができることを意味します。マーケティングの考え方では、... ...続きを見る

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2012/09/03 22:30
商品の価値を伝え方
 今日の日経MJに参考になる記事がありました。いつもの招客招福の法則ですが、ある食品スーパーの報告です。売った商品はキムチのパックで、定番は大手メーカー品1パック288円。取り組んだ商品はほぼ同じ量で525円もする。この価格差だが、店主は、@手作りであること、A特別なおいしさの秘訣は漬け込むタレにあり、さまざまな材料を調合して1ヵ月も熟成させたことを伝えたそうです。    その結果、当初の1ヵ月間で、大手メーカー品の昨年1年間の売上金額を超えたそうです。その後も売れ続け、今では大手メーカー品... ...続きを見る

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2012/08/29 23:19
経営に必要なデザイン力
経営に必要なデザイン力  今日の日経産業新聞に元サムスン電子顧問の福田民郎氏のインタービュー記事がありました。サムスンを変えたと言われる福田リポートの話が語られています。福田氏の仕事は、さまざまな課題について報告書を提出したようですが、そこに書かれていたのは、デザイン力だったのです。    福田氏は、サムスン電子の会長に93年に呼び出され、サムスンに足りないものとしてデザイン力、技術やマーケティングなどの商品の創造能力全般を指摘したそうです。すると、李会長はすぐに大号令を発したそうです。今では、社員1,000人を抱... ...続きを見る

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2012/08/27 23:01
顧客価値が伝わったか?
 今日の日経MJに久しぶりに招客招服の法則の記事がありました。話はある野菜農家の話。この農家は採れたての野菜を販売しているようだが、安く売ることばかり考えているようで、”採れたて”ということを訴求していなかったようです。人から”採れたて”ということをもっとアピールしたらどうかとアドバイスを受けても、その重要性を理解してくれなかったとか。    このような話はやまほどあります。農家にしてみれば、”採れたて”というのは当たり前のことで、今さら訴求してみたってしょうがないと思っているケースです。販... ...続きを見る

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2012/08/22 23:04
中心市街地活性化の今後
中心市街地活性化の今後  今日の日経MJで中心市街地活性化法に関する特集記事がありました。この法律、国が行うべき施策ではないとの意見から事業仕分けの対象になってしまいました。市街地を活性化させる主体者はあくまでもその地域自治体であるべきでしょうから、国が行うべき施策ではないかもしれません。でも、地方の市街地を活性化させるそれぞれの自治体だけのノウハウだけでできるのでしょうか? 国が行うべきこととして、活性化させるための指導的役割やノウハウ・事例の共有などがあると思うのです。    今日の記事で、わが町浜松は残念なが... ...続きを見る

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2012/08/20 23:02
移動販売の変化
移動販売の変化  最近、移動販売をしているのを見かける機会が多くなっていませんか? 震災時に活躍したことと、あとは高齢者が増えたわりにスーパーなどが減少したためでしょう。でも、常識的には食料などの生活必需品を移動販売で売るのが従来でした。最近は、衣料品などの必ずしも必需品とは言えないものまで移動販売が増えているようです。    これは先日の日経MJでも紹介されていました。考えられる理由としては大きく2つ。1つは隠れ買い物難民の存在です。昔ながらの洋服店が減少し、車を運転できないからローサイド店へもいけない高... ...続きを見る

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2012/08/16 22:48
売らない売り場の充実
 今日の日経MJのトップ記事は、百貨店調査の結果レポートでした。今も百貨店業界が厳しいの一言に尽きますが、それでも中には客単価を上げて店舗減少に歯止めがかかっていました。客単価を押し上げることができたのは、「ゆとり改装」にあるようです。実は、売らない売り場を充実させたのです。    記事によると、西武のそごう横浜店は、3階の売り場周辺をやめて、カフェや講座などのイベントを開けるスペースに変更しました。時には英国のロックバンド、ザ・ローリングストーンズのTシャツなどの関連グッヅを集めて展示会を... ...続きを見る

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2012/08/15 23:23
リビングの過ごし方に変化
リビングの過ごし方に変化  今日の日経MJのトップ記事は、リビングの過ごし方に関するものでした。最近のテレビの多機能化とソーシャルメディアの発達からリビングの過ごし方に変化が現れているそうです。休日の夕方、3時間以上リビングで過ごす人は半数以上になりました。以前より、増えていて7割以上はテレビを見ているのです。    まず、現れている変化ですが、端末は一人一台になりました。そして、テレビを見ている人が増えていますが、テレビ番組を見ているとは限らない。最近は、動画投稿サイトのYouTubeから子どもが選んだアニメを見て... ...続きを見る

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2012/07/30 23:11
ライフ・小型のモデル店
ライフ・小型のモデル店  今日の日経MJの売る技術・光る戦略の記事でライフコーポレーションが紹介されていました。小型の1000平方メートル未満の店舗モデルづくりに挑み続けています。一般のコンビニ店よりは大きいですが、通常のスーパーよりはかなり狭いスペースです。一般には専門店なみの売り場面積ですが、ここで高級スーパーの需要を取り込みつつ、価格競争も展開しているそうです。    記事によると、首都圏で101店目として開店したのが「ライフ練馬中村北店」。売り場面積は863平方メートルとかなり狭い。ここで標準店1300平方... ...続きを見る

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2012/07/18 23:17
FIFAの報奨制度
 日経MJの八塩圭子ゼミでFIFAの報奨制度が紹介されていました。小生も今回の香川選手の移籍金の記事を見て知ったのですが、FIFAにはすばらしい報奨制度がありました。香川選手が所属していたドルトムントには約15億円の移籍金が支払われるのですが、選手が子どもの時に支えたクラブにも連帯貢献金が支払われるのです。    記事によると、12歳から15歳までの所属クラブには移籍金の0.25%(1年ごと)、16歳から23歳までの所属クラブには0.5%を移籍先から受け取れるのです、香川選手の場合合計で7,... ...続きを見る

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2012/07/17 23:11
変わった自分を見てもらう
 日経MJの招客招福の法則のコーナーの前回の話題で、売らないことで結果的に売上増になった婦人服店の紹介がありました。今日は、その種明かしがありました。なぜ、売れないと決めたら売上があがったのかです。そのポイントは、お客さまの真の要求に応えることにあったようです。    記事によると、お客さまの真の欲求を理解すること始まる。婦人服店を訪れる客の真の欲求とは何か? それは「変身したい」というものだそうです。お客さまは決して服が欲しいのではなく、自分を変えてみたい、今より少しだけ心を豊にしてみたい... ...続きを見る

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2012/07/11 22:56
人をその気にさせる仕掛け
人をその気にさせる仕掛け  日経MJの八塩圭子ゼミで、官邸前で起きた原発再稼動反対の抗議運動から、人をその気にさせる仕掛けについて解説がありました。この抗議運動、最初はわずか300人、ところが回を重ねるごとに同調者が出てきて、再稼動決定前夜の6/15は1万人、6/22には主催者発表で4万5000人、6/29には20万人にも達したそうです。    この抗議運動の前提条件ですが、これらはマスコミの呼びかけではなく、自らの意思で集まったのです。これは原発事故後に首都圏反原発連合という市民ネットワークが作られ、女性一人でも参... ...続きを見る

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2012/07/09 23:13
「売らない」と決めたら売れた?
 今日の日経MJの招客招福の法則で、ちょいと意味深な記事がありました。あなたが婦人服の店主だったとして、服を買ってもらう秘訣は何か? それは「売らない」ことだそうです。これは実際にあったことのようですが、売らない前提でお客さまを変身させようとしたら、売れ行きが伸びたのだとか。    対象となったお客さまは、自分に合わない服ばかり着たり、地味な色ばかり着ている客です。こんな客にもっと新しい(つまりもっと派手な)色、デザインの服を勧めると、ほとんどの客は試着すらせずに逃げてしまうのでした。無理に... ...続きを見る

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2012/07/04 23:12
電子書籍というビジネスモデル
電子書籍というビジネスモデル  このところ、多くの雑誌・新聞で電子書籍用の端末が紹介されています。アップルがiPadで先行して、アマゾンが専用電子端末キンドルを発売しますが、楽天市場が独自の電子書籍端末で対抗します。楽しみと言えば楽しみですが、このビジネスモデルは非常にリスクが高く、どのような戦略をとるかで明暗がわかれるでしょう。    電子書籍という市場は、端末を持つ人が増えないと市場は拡大しません。なので端末のシェアを獲得するのが最大の命題になりますが、まだ、特に日本ではどれだけ拡大するか未知数の市場で、端末のシェア... ...続きを見る

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2012/07/03 23:22
小売業11年度ランキングより
 今日の日経MJに小売業11年度ランキングの結果が発表されていました。震災の影響で落ち込んだ業績も回復傾向がはっきり出ています。でも、以前の状態に戻ったのではなく、どんな対策をやったかで回復のスピードに差が出たようです。もう以前の日本経済ではないことを認識すべきでしょう。    以前と変わってしまったものに、価格政策があります。未だに安さで集客を図る動きが多いように感じていたのですが、記事では低価格路線からの転換がはっきり出ています。この背景には大震災による品不足により、特売を抑えたためだろ... ...続きを見る

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2012/06/27 23:01
男のプッチンプリンのカテゴリーは?
男のプッチンプリンのカテゴリーは?  今日の日経MJに面白い記事がありました。いつもの八塩圭子ゼミでグリコ乳業から発売されている「男のプッチンプリン」という商品に関するものです。これ、見た目や形はプリンですが、食べてみると豆腐の味に近い印象なのです。そこで八塩先生は、「どう考えてもお豆腐。ショウガ風味の醤油ソースがかかっていて、強いて言うなら『卵豆腐のショウガ風味のあんかけ』という感じ」と評しておりました。    八塩先生の決してまずいと評価しているのではなく、どうみても「豆腐」だと評価しております。だから、これはデザートコー... ...続きを見る

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2012/06/25 23:08
医薬品のサンプル配布から
 今日の日経MJの「How To 商い」の記事で医薬品のサンプルを配布して、新たなニーズ発掘できた話がありました。医薬品は、化粧品などと違ってサンプルを自由に配ることはできません。薬剤師か登録販売者の資格が必要です。しかも、医薬品ではニーズがないと試用してくれないと思うのですが…。    記事によると、資生堂は東京と大阪の駅構内で肌の炎症を鎮める医薬品成分を配合した「IHADA」のサンプルを配布したそうです。その手順ですが、    1.行き交う女性たちに「赤くなる」「かゆい」「ぶつぶつ」... ...続きを見る

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2012/06/13 22:52
心を豊かにする商品とは?
心を豊かにする商品とは?  今日の日経MJの招客招福の法則で、豪雪地帯の食品スーパーのある取り組みの紹介がされていました。この業者、県内の同業他社が前年割れする中、前年比108%の売り上げ増を記録したそうです。その決め手となったものは、新しい考え方で品揃えを充実させたことで、この新しい考え方に基づく商品群は前年比166%だったとか。    記事によると、それが「心を豊にする商品」なのだそうです。まだなんだか謎めいています。とにかく記事の紹介では、商品を「生活必需」と「心の豊かさ」の2つに分けて考えるそうで、従来の特売... ...続きを見る

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2012/05/23 23:12
キュレーションの時代到来
キュレーションの時代到来  今日の日経産業新聞で「キュレーション」が紹介されていました。世の中には情報が溢れ、誰でもキーワードで簡単に検索することができます。でも、自分が探したかった情報そのものを見つけられることはあまりないのでは? こんな時代に必要なスキルが「キュレーション」です。    記事によると、「キュレーション」とは無数の情報の海の中から自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有することだそうです。これは新しい概念ではなく、博物館や美術館の学芸員などで使われて... ...続きを見る

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2012/05/10 22:41
シニアを対象にした店作り
 今日の日経MJの”売る技術光る戦略”で、ダイエー赤羽店の店作りが紹介されていました。記事によると、ダイエー赤羽店の商圏は、年齢50歳以上が43%にもなり、1〜2世帯も72%を占める。そこでこの赤羽店では、シニアにターゲットをおいてPOPの文字を大きくする、買いまわりしやすいよう通路を広げる、介護用品を充実させるなどを試みて、順調に売上を伸ばしているとのことである。    食品では、小量品、例えば魚売り場では一人前の刺身、総菜でも小分け、調味料売り場では小瓶タイプの醤油を年配者の目線にあわせ... ...続きを見る

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2012/04/04 22:40
船中八策
 今日の日経MJの八塩圭子ゼミの記事で、政治にみるメッセージの伝え方について書かれていました。何で政治の話を書いているのかなと思いきや、これはブランド構築と関係しているのでした。最近、橋下大阪市長率いる大阪維新の会が、「船中八策」という政策提言を行いました。船中八策は、坂本龍馬が江戸幕府に対して意見したもので、このイメージに重ね合わせて国民にメッセージを伝えたものです。これは想像ですが、多くの国民は全ての八策の中身を理解していなくても、改革のためのメッセージであることは想像が付いたことでしょう。... ...続きを見る

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2012/04/02 22:36
『その数学が戦略を決める』を読んで
『その数学が戦略を決める』を読んで  このところ、『その数学が戦略を決める』(イアン・エアーズ著)を読んでいました。難しそうなタイトルですが、これは最近話題になっている”ビッグデータ”の流行をもたらすきっかけとなった本です。概要は、データをしっかり分析すれば人間、いや専門家よりも的確に判断することできることを事例を基に紹介してくれています。データ・ウェアハウスに詳しい方ならわかりやすいと思います。    1つ例をあげると、ヴィンテージもののワインの価格を決めるのはソムリエよりもデータを分析した方が的確だとのことです。一般にヴィ... ...続きを見る

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2012/03/30 23:10
高島屋東京店の自主編集コーナー
高島屋東京店の自主編集コーナー  今日の日経MJ「売る技術光る戦略」の記事で高島屋東京店紳士服売り場の取り組みを紹介していました。昨年3月にブランド横断型の自主編集コーナーを設置したところ、2012年2月期の売上高前期比25%増となったそうだ。前期比となると震災の影響から買い控えがあったはずなので、それを考えると大きな伸びではないが、百貨店でのプラス成長は大きな成果と言ってよいと思っている。    記事から分かることは、この高島屋の取り組みは従来の紳士服のブランドを選ばせるのではなく、ジャケットとパンツそれぞれで、機能ごと... ...続きを見る

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2012/03/28 22:30
自分事化
自分事化  今日の日経MJ、マーケティング八塩圭子ゼミで、「自分事化」の重要性を紹介していました。最近、マーケティング分野で使われているキーワードだそうで、「これはまさしく自分のための商品、サービスだ」と消費者に実感してもらうことを意味しているそうです。    最近のCM、昔と違ってトップアイドルやタレントを使って話題をさらうような手法がすっかり影を潜めて、代わりにターゲット層と同年代で好感度の高いタレントを起用し、ターゲット層に気がついてもらうようなものが増えたような気がしています。これも全て、「自... ...続きを見る

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2012/03/26 22:25
商品の価値はいつ決まる?
 今日の日経MJの招客招福の法則で「客の懐具合、店が勝手に決めるな」と紹介していました。ある美容院の話で、高校時代からの同級生の顧客がいて、普段は買いやすい化粧品をお薦めしていたという。ある時、肌ががさがさで何かいいものはないかと聞かれたので、高価なクレンジングを試しに塗ってあげたところ、とても喜んでくれて、あげくの果てには「なんでもっと早く勧めてくれなかったの?」と怒られてしまったという。    その美容院の店主は、お客さまをよく知っているがために、懐具合を配慮して高価なものは教えてなかっ... ...続きを見る

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2012/03/21 23:24
「ハレ」消費の明暗
 今日の日経MJに『明暗分ける「ハレ」消費』と言う記事がありました。記事によると、昨秋あたりに好調だった「ハレ」消費が今は明暗が分かれているらしい。「ハレ」消費というのは、”非日常の消費”という意味で、記事はスイーツの話である。先月のバレンタイン商戦が低調だったらしい。    なぜ、バレンタイン商戦が不調だったのか? その原因の一つに考えられているのが「正社員・正職員の減少により、職場への忠誠心が弱まってきている」かららしい。小生は、バレンタイン−ホワイトデーなどの習慣は、男女のバランスがと... ...続きを見る

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2012/03/12 22:39
『経営分析のリアル・ノウハウ』を読んで
『経営分析のリアル・ノウハウ』を読んで  今日は『IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ』(冨山和彦著)を読んでいました。冨山氏は産業再生機構でCOOを努めるなど、経営危機に陥った企業の再生に助力してきた方です。その現場はおそらく修羅場であったと想像しますが、いくつもの修羅場を経験してきた方だけにその言葉には重みがあります。    この著書では、冨山氏が現場で使っている経営分析の手法を披露してくれました。そう聞くと何か特別な分析手法を期待している人がいるかもしれませんが、冨山さんが用いている分析手法はごくごく当たり前の分析だったの... ...続きを見る

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2012/03/07 22:53
『行動経済学』を読んで
 しばらく『行動経済学 経済は「感情」で動いている』(友野典男著)を読んでいました。「行動経済学」と”〜学”とついているから学問の一つのように思う方が多いでしょうが、日本では学問として市民権を得ているまでに至っていません。よく対比されるのが経済学です。経済学の基本原則は「人は10円でも多い方を選択する」と明快なのに対し、行動経済学は、「人はある種の誤解をしやすい」、「人には感情があり、感情に従って行動する」ことが前提になっています。なので経済学から見るとところどころに誤ったロジックが組み込まれて... ...続きを見る

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2012/03/06 22:37
マーケティング3.0の時代
 東日本大震災からまもなく1年になります。マスコミ等は改めて特集を組んでいます。未だに被災地では不遇の方々が多いのですが、直接の被害がなくても間接的に影響を受けた企業も多いことと思います。今日の日経MJに、消費財メーカーや小売業マーケティングへの影響が紹介されていました。    記事によると、震災以降、消費者の価値観そのものが大きく変化したことを紹介しています。若者を中心に、フェアトレードやボランティアに関心を持つ人が増えました。そして、所有から利用へとライフスタイルも変化しました。これらの... ...続きを見る

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2012/03/05 22:46
シェアオフィス
 日経MJでC世代が手掛けるビジネスとして注目を集めている「Hubチェーン」が紹介されていました。Hubチェーンは、シェアオフィスとも言うべきものです。近年、ソーシャル・メディアが発達したことにより、会社以外の場でも仕事が十分、いや、社外だからこそ仕事ができるようになりました。だからと言って自宅では孤独、カフェ等では電源等の設備が不十分、そこで新しい働き場所を求める人たちが求めたのがシェアオフィスなのです。    最初は時間貸しのオフィスだったようですが、今では利用者が相互にアイデア交換でき... ...続きを見る

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2012/03/03 22:28
小型スーパー「まいばすけっと」
 今日の日経MJでイオングループが東京と神奈川で展開している小型食品スーパー「まいばすけっと」を紹介していました。都市部に進出している新しいコンビニなのですが、生鮮食品が中心で逆に雑誌等は扱っていません。まさにミニ・スーパーなのです。これが今、主婦層を中心に伸びているそうです。    まいばすけっとの強みはスーパー並の価格です。イオングループの強みで、PB商品を揃えています。そして、コンビニ並みの出店を続けていて、通行量の多い立地に出店してきました。スーパーと違って用地の縛りは少なく、狭いエ... ...続きを見る

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2012/02/29 23:15
適正な販売単位とは?
 昨日の日経MJをよく読みなおしていると興味深い記事がありました。販売単位についての考察なのです。ホームセンターのジョイフル本田では、いろいろと販売する単位を試しているそうで、中には絆創膏を数枚ずつ、バラ売りしたこともあるそうです。思えば、絆創膏1箱を使い切るころには、もう古くなっているから新しいものを求めたことがありました。バラ売りにはそれなりの理由があるものです。    ティッシュペーパーやトイレットペーパー、ポリ袋などはまとめて山のように積んでおき、まとめて販売しています。こうするとま... ...続きを見る

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2012/02/28 23:14
できることを全てやれば
 今日の日経MJでJR東京駅の駅ナカにあるコーヒースタンドが紹介されていました。1杯500円と少々高いのですが、常連さんが増えていて、今では一日に800人ほどが立ち寄るそうです。この店はMi Cafeto代表取締役 川島良彰さんが世界中のコーヒー生産国を回って選び抜いた豆を使って提供しているのです。    この記事を読んで思い出しました。少々前、TBSの世界不思議発見で紹介していた方ですね。川島さんは2008年に「Mi Cafeto」を開業、コンセプトは”コーヒーのためにできることは全部やる... ...続きを見る

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2012/02/22 22:23
2つの「ユニ」の共通点
 今日の日本経済新聞の「経営の視点」というコラムで、ユニクロとユニチャームの共通点を紹介していました。どちらも世界一を目指す企業です。異なる分野の2つの「ユニ」ですが、3つの共通点あるそうです。一つ目は「イノベーション」。独創的な商品を生み出す原動力ですから、当然と言えましょう。    2つ目の共通点が「社会的な非効率や不条理などの排除」なのだとか。ユニクロではSPAという新しい業態を生み出し、生産部門と小売部門の間を排除することで競争力を生み出しました。ユニチャームは、生理のほかに子育て、... ...続きを見る

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2012/02/20 22:46
たこ焼きに合うワイン
 今日の日経産業新聞に大阪産ワイン、カタシモワインフードが紹介されていました。はて、大阪でワインを生産していたのかな? などと思ってしまいました。記事によると、現在の高井社長は老舗ワイナリーの3代目だそうで、今はたこ焼きに合う「たこシャン」というブランドのワインで人気を集めているそうです。    記事では、高井社長のこれまでの苦労が解説されていました。日本食にワインはあまりあわないし、さらに日本産ワインではブランド力が低く、輸入品に押されて低迷していたはずです。社長も苦労されたことでしょう。... ...続きを見る

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2012/02/15 22:38
オン・ザ・デスクとイン・ザ・ハンドの時代
 日曜日に日経MJが出てまして、「ジャパネット減収の意味」と記事があったのですが、おもしろい説明がありました。ジャパネットが2011年12月期に減収に陥る見通しなのです。東日本大震災などの影響があったのでしょうが、消費の流れに大きな変化を読み取ることができるそうです。    消費の流れを歴史に登場した順にキーワードを並べると以下のものがあります。みなさんは以下のキーワードの意味がわかりますか? ...続きを見る

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2012/02/13 22:46
ラジオ通販が人気らしい
 今日の日経MJに興味深い記事がありました。ラジオ通販がシニア市場で人気が高まっているそうです。記事によると、ニッポン放送の「上柳昌彦 ごごばん!」の番組内でラジオ通販のコーナーがあり、まずは女性アシスタントが商品を紹介、そして番組パーソナリティの上柳アナがその商品を誉めて聞かせるのです。通販コーナーはわずか4分です。    記事では、放送直後、コールセンターに注文の電話が殺到、5分間で受けた注文数は66件。その後30分は電話がつながらないのだとか。ちなみに、販売している商品は羽毛掛け布団と... ...続きを見る

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2012/02/10 22:44
人が買いたくなるメッセージの実験
 今日の日経MJの招客招福の法則で、「客呼ぶ試行錯誤のマインド」の記事で面白いクイズが紹介されていました。そのクイズというのは、ある治療院の経営者が院で販売しているコルセットにPOP(店頭販促)広告を入れて、売れ行きの変化を実験してみたのです。POP広告に入れたメッセージは、以下の3つです。    (1) スタッフ○○(名前)大絶賛  (2) 福山雅治に抱きしめられている、そんな安心感のあるコルセットです  (3) まるで白鵬に抱きしめられている、そんな安心感です   さて、みなさん... ...続きを見る

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2012/02/08 22:59
香りがする「ムシューダ」
 昨日の日経MJの「ブランド深化論」にエステーの主力衣料用防虫剤ブランド”ムシューダ”の取り組みが紹介されていました。近頃、若年層にも顧客を広げているそうです。考えてみれば、このブランド名はちょっと面白いのです。このムシューダは、無臭ではなく素敵な香りがするのです。    防虫剤は衣類を虫に食われた経験がある人でないと必要性を認識しません。最近の素材は虫がつきにくいものもあることから若年層では購入する人が少なかったのです。そこでエステーの取り組みは、香り付き柔軟剤にヒントを得て、良い香りをつ... ...続きを見る

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2012/02/07 22:44
フェイスブックコマース
 今日の日経MJの「IT新事情」で”フェイスブックコマース”という用語を紹介していました。フェイスブックの利用者はまだまだ拡大する見込みなのです。フェイスブックは、情報交流の場だけでなく電子商取引を行えるサイトも開発することができます。最近では、デジタルマーケティング支援を手掛けるビルコムがEC開発キットである「ReBuy」の提供を開始したとのことです。    ReBuyは通常のEC開発キットがサポートするCMSだけでなく、フェイスブックを意識したクチコミ拡散機能や決済機能、アクセス解析機能... ...続きを見る

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2012/02/06 22:49
サムライが身につける時計
 今日の日経MJの招客招福の法則で、ある時計店の興味深い取り組みが紹介されていました。その時計店には日本の老舗メーカーの逸品があります。それは日本の時計職人の技術の粋を集めたもので30万円〜40万円と高価なものです。実用性を重視しているようで、デザイン性は劣るし、精度を見ると今時の電波時計にも劣ります。この店主、この時計を     「サムライのように生きたいという方のための 〜〜 (商品名)」    とPOPに書いたそうです。その結果、店頭で「サムライか〜」とつぶやく姿が見られるようにな... ...続きを見る

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2012/02/01 22:07
ソーシャルグルメの広がり
 今日の日経産業新聞、ネット新潮流で「ソーシャルグルメ」が紹介されていました。グルメ情報に特化したSNSが広がっているそうです。少々のニュースで口コミ情報サイト「食べログ」でやらせが問題になりましたが、これもソーシャルグルメの広がりを示すものでしょう。    記事によると、SNS「レッティ」は実名主義で気に入った店舗の感想や写真を投稿し、好みや嗜好が近い人同士でフォローしあう仕組みだそうです。友人同士の情報交換なため、「友コミ」と呼んで食べログの口コミとの違いを強調しています。昨年5月にサー... ...続きを見る

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2012/01/31 22:39
クルマ立地の店
 今日の日経MJの「実践実戦CS向上指南」コーナーにクルマ立地に関して言及されていました。小生も最近感じていたのですが、結構賑わっているショッピングセンターの駐車場はかなりゆったりとスペースを確保してあるのですが、人気のない店舗では駐車場がやけに狭かったりします。    小生が暮らす浜松は典型的なクルマ社会です。ちょっとした買い物も車を使うのが当たり前です。おそらく主婦の方々も車で買い物が当たり前。よく賑わっている郊外型のショッピングセンターなどではかなり広めに駐車場を確保してあります。それ... ...続きを見る

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2012/01/30 22:30
旅行は安さより快適さ
 今日の日経産業新聞に旅行大手の海外パックツアー商品について紹介されていました。各社、「脱安売り」路線となりました。このところ、原油高で原油高の燃料代が高くなっているとはいえ、急激な円高続きであることから脱安売りは、すなわち高級路線への転換と言えるでしょう。    記事によると、JTBは10年度から海外パックツアーの抜本改革に着手し、商品革新が奏効し、11年度の販売単価は前年度比7%アップだそうです。品質向上の中身としては、クルーズ船やチャーター便を利用した記念ツアーを投入したり、ハワイでは... ...続きを見る

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2012/01/24 22:51
C世代の特徴
 今日の日経MJの「ヒットの現象学」でC世代の特徴が紹介されていました。このC世代というのは、コンピュータを使いこなせて、さらにはインターネットで世界でつながっているのが当たり前の時代に育った人です。特定の世代を指す言葉ではありませんが、日本では若者を指す場合が多いと思っています。若者ですと、経済成長を知らない世代ですが、記事によると小生とは違った感覚を持っているようです。    記事によると、C世代の人は3つの特徴があるそうです。1つは「ゲーミフィケーション」を大切にするということ。仕事で... ...続きを見る

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2012/01/23 23:11
今日的な買い物を提案できるか?
 今日の日経MJの招客招福の法則に、思わずはっとさせられた記事がありました。眼鏡屋の紹介だったのですが、店に通ううちに眼鏡の楽しさを知り、眼鏡も着替えるようになったそうです。眼鏡をかけている人の多くは1本しか持っていないと思います。その眼鏡屋では、店内を回遊していると店主から眼鏡の楽しさを教えてもらい、自分をどう変えようか提案してくれるのです。    記事によると、筆者である小阪さんは学生を連れ、授業の一環としてその眼鏡店へ行ったのです。普段なら自分にあった眼鏡を探そうとするでしょうが、その... ...続きを見る

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2012/01/18 23:17
ゲーミフィケーション
 今日の日経産業新聞のネット新潮流の記事で「ゲーミフィケーション」が紹介されていました。このゲーミフィケーションというのは、商品の販売促進の効果や従業員の生産性を上げる手法として、ゲーム性を採りいれるものです。何事にもゲーム感覚で競い合うことで、互いに競い合うことにつながり、効率が高まることがあります。ゲーミフィケーションは、この現象を活用したものです。    記事によると、ゲーミフィケーションを採用する企業が増えているそうです。ゲーム要素には大きく「課題」、「報酬」、「交流」の3つがあるそ... ...続きを見る

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2012/01/17 23:25
福袋を購入する理由は?
 今日の日経MJの「実践実戦CS向上指南」に”変わる福袋”という記事がありました。筆者の方は福袋にかなり批判的な様子、それも中身が分からない商品に対して対価を支払えという姿勢が気に食わないようです。変わる福袋というのは、最近、福袋と言いつつ中身を確認できるものが増えてきました。こうなると福袋とは言えないような気もしますが、中身が分かることで”進化”と捉えているようでした。    小生も福袋という売り方に関しては決してよいとは思っていないのですが、かなり高価な福袋を大金をはたいてまで購入してい... ...続きを見る

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2012/01/16 22:42
売れない時の抜本的な打開策とは?
 今日の日経MJの「招客招福の法則」にオラクルひと・しくみ研究所の小阪さんの記事がありました。最近、連載されていまして、小生も欠かさず読むようにしています。小阪さんの記事はとても参考になります。今日は『「売れない」打開策は”策”ではない」というちょっと挑発するようなテーマでした。    記事でおもしろいエピソードが紹介されています。小阪さんが通うクリーニング店では入荷時の段ボール箱をふた切って置いておくだけで商品が売れるそうです。例えば、何故か梅干。普通はクリーニング店で梅干は買わないが、こ... ...続きを見る

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2012/01/11 23:14
元日営業の是非
 昨日の日経MJの「実践実戦CS向上指南」のコーナーに面白い記事がありました。テーマは元日営業の是非です。最近、元日営業を取りやめる小売業が増えています。ところが、東京・小金井市のイトーヨーカドー武蔵小金井店は元日からオープンしていて、かなりの客数で賑わっていたそうです。さらには武蔵村山市のイオンむさし村山店は巨大なショッピングセンターらしいのですが、隅々まで人が溢れかえっていたとか。    ほとんどの買い物客は車で出かけているでしょうから、何らかの目的を持ってショッピングセンターを訪れたこ... ...続きを見る

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2012/01/10 23:15
『お客さまの「特別」になる方法』を読んで
 今日は年末に読んだ『お客さまの「特別」になる方法』(小阪裕司著)を紹介します。小阪さんはオラクルひと・しくみ研究所代表で、感性工学の学会等で研究を発表されています。以前、発表を聞いた時から感性工学に興味を持つようになりました。この著書は、まさしく小阪さんの最新の研究の成果をまとめた本です。    従来の顧客満足経営の考え方であれば、お客さまの満足が再購入のきっかけになるという考え方をしていました。しかし、満足を生んでから再購入までの段階にはギャップがあったようです。この著書で紹介されている... ...続きを見る

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2012/01/05 22:45
コーズ・リレーテッド・マーケティング
 今年1年、お世話になりました。今日で仕事納めとさせて頂きます。来年は、気が向いた時に再開とします。    さて、今年1年を振り返ってみると、あまりに震災、そして原発事故が印象が強かったですね。人々のライフスタイルや志向まで変わってしまったようで、経営方針やマーケティング手法までなんらかの対応が求められたのではないでしょうか? さて、昨日の日経MJの八塩圭子ゼミでも紹介されていたのですが、今年はコーズ・リレーテッド・マーケティングが盛んになりました。    コーズ・リレーテッド・マーケテ... ...続きを見る

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2011/12/27 22:25
キャズム理論
 今日は『ジェフリー・ムーアの「キャズム理論」がわかる本』を読んでいました。このキャズムは、ハイテク産業に従事している方は必須のマーケティング理論です。マーケティング理論の基礎に製品のライフサイクルとイノベーション採用者のカテゴリーがありますが、キャズムはこの2つの理論をベースにハイテク分野に適用を試みたものです。    製品のライフサイクル理論では、製品には導入期、成長期、成熟期、衰退期があるとされています。これはハイテク分野の製品にも当てはまるのでしょうが、ちょっと異なっています。それは... ...続きを見る

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2011/12/26 22:24
マスメディアとソーシャルメディアの連動性
 昨日の記事は、今年のCMヒット作はマスメディアでのPRがソーシャルメディアでも話題になって大きな効果を上げたことを書きました。今日の日経産業新聞のネット新潮流には、マスメディアが積極的にソーシャルメディアへの書き込みを目指す動きを伝えています。    記事によると、日本テレビ系列で宮崎駿監督のアニメ映画「天空の城ラピュタ」を放映した時、主人公が唱えた呪文をツイッターへつぶやく現象が急増したそうです。これは放送日前から映画内で呪文が登場するタイミングでつぶやくよう「祭り」への参加を呼びかけた... ...続きを見る

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2011/12/20 22:58
ブランド再生にみるCMのあり方
 今日の日経MJの八塩圭子ゼミに興味深い話題がありました。ACC CMフェスティバルの入賞作品に関する紹介でした。まずグランプリに審査員全員一致で選ばれたのは、味の素クノールカップスープの「つけパンvsひたパン」です。つけパン、ひたパンという分かりやすい対決構造で、スープをパンにつけて食べる新しい食習慣を作りました。    もう一つ、メダリストに選ばれた三作品の1つが江崎グリコアイスの実「江口愛美誕生!」です。AKB48のメンバーを合成して商品名からとった「江口愛美」という架空のアイドルを作... ...続きを見る

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2011/12/19 22:09
生鮮野菜の量り売りコーナーの効果
 今日の日経MJにサミットストア成城店の取り組みが紹介されていました。取り組みというのは、生鮮野菜と総菜類の量り売りコーナーの設置です。これは30年くらい前ならあたり前の取り組みでしたが、パックで売るのが普通の今なら逆に新鮮に映ります。    記事によると、成城店のターゲットは30〜40代の比較的若い世代で比較的高級住宅が密集しているところです。開業1ヵ月、量り売りコーナーには近隣住民がひっきりなしに訪れるようになっているそうです。総菜は現在、日替わり2品目、計7品目が並べられています。生鮮... ...続きを見る

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2011/12/14 23:18
ベルギーで成功した販促策
 先日の日経MJにベルギーで成功したというおもしろい販促手法が紹介されてました。ベルギーでももはやネットは欠かせないものになっているようですが、それを利用してクリスマス商戦にて成功したようなのです。その手法をおこなったのは、オランダのスカーレット社。インターネットプロバイダー、携帯電話、固定電話事業を手掛けていて、ベルギーに新規参入する時に使ったのです。    記事によると、その手法は、まず、「どうか、クリスマスの週末、われわれの製品を使わないでください!」と宣伝する。このメッセージは、ユー... ...続きを見る

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2011/12/10 19:41
海外開拓への布石
 今日の日経MJにグローウェルホールディングスの中国市場での取り組みが紹介されていました。ドラッグストアは今の日本でも未だに活気がある数少ない業界と言えるでしょう。これからの日本は高度な高齢化社会へ突入することは必然、ドラッグストア業界にしてみれば、日本市場でもまだ余裕があるはずです。だけど、グローウェルホールディングスの捉え方は違っていたようです。    記事によると、ドラッグストア業界で海外に店舗展開している大手はゼロなのだそうです。まだ国内市場の伸びへの期待の他に中国のように医薬品の販... ...続きを見る

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2011/11/28 22:46
自販機をメディアとして活用する取り組み
 今日の日経MJの「藤元健太郎のECの波頭」という記事、ハッとさせられることがありました。日本コカ・コーラが発表した「ハピネスクエスト」という自動販売機を活用した取り組みが紹介してあったのです。日本コカ・コーラのサイトには小生もよく訪れるのですが、この取り組みの意義を十分理解できていませんでした。    記事によると、パピネスクエストは自動販売機一台一台をキャラクター化し、スマートフォンなどで登録すると擬人化された自販機と友人になってコミュニケーションできるというサービスなのだそうです。同サ... ...続きを見る

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2011/11/24 23:20
マネーボール理論
 今日の日経MJで『マネーボール理論』が紹介されていました。これはメジャーリーグのビリー・ビーン氏が取り入れ成功し注目を集めた理論です。選手の能力をさまざまな角度からデータを分析し、コストをかけずに勝てるチームを作り上げたのです。例えば、打率よりも出塁率を重視していて、打率は低くても出塁率の高い選手を揃えれば強くなるというのがあります。    このマネーボール理論、最近、企業でも注目を集めているそうですが、記事によると、もともとはマーケティング理論だったものをマネーボール理論が応用したものだ... ...続きを見る

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2011/11/07 23:22
カインズの工事費込みの価格表示
 昨日の日経MJの「売る技術光る戦略」でホームセンターの大手カインズの料金表示に関する取り組みが紹介されていました。ホームセンターにとって、ブロック塀やフェンスなどに伴う工事費は重要な稼ぎですが、工事費は個別の見積りになるケースがほとんどで、これは消費者にとって購入のための障壁になっていたようです。    記事によると、カインズでは商材に伴う工事費を込みの値段で表示する取り組みを始めたら、成約率が2割もアップしたそうです。もちろん工事と言ってもさまざまなため、複数の組み合わせ表示になりますが... ...続きを見る

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2011/11/03 22:49
フーディアムの弁当・総菜売り場
 今日の日経MJで、ダイエーの目指す新業態「フーディアム下北沢」が紹介されていました。目玉は計300品目に及ぶ弁当・総菜売り場です。周辺に少数世帯が多く、街を訪れる若者をターゲットにしています。総菜が計300品目もあるそうですが、これは通常のスーパーの2倍の量です。    記事によると、このフーディアムは食品スーパーというよりも、コンビニに近い存在なのだとか。この店の入り口付近に置かれたのは弁当やサラダなど。通常なら野菜や果物などの生鮮コーナーを置くのが通常ですが、最も主力としている商品を弁... ...続きを見る

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2011/10/26 23:07
共有価値の創造CSV
 今日の日経MJのマーケティングの「非・常識」コーナーで『共有価値の創造、CSV(Creating Shared Value)』が紹介されていました。これはマイケル・ポーター氏が今年初めに発表した論文で紹介されていたものです。従来の企業の社会的責任CSRの考え方を発展させ、もっと戦略的に活用できるアイデアになっています。    記事の解説では、従来のCSRですと、企業イメージを高めるもの、慈善活動のイメージに近かったのですが、CSVでは、長期的な成功を目指すもの、顧客の幸福、天然資源の枯渇、... ...続きを見る

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2011/10/24 23:16
「スマポ」滑り出し好調
 今日の日経MJの「ITの現場力」の記事で、ビックカメラが一部店舗で導入した「スマポ」が紹介されていました。スマポとは、スマートフォンに専用アプリをインストールして共通のポイントシステムとして利用できるもの。他社と共通で利用できるもので、注目したいのはユーザが来店しただけでもポイントが貯められるところ。    最近、ポイントカードを作る店が増えすぎてユーザはうんざりしていることだろう。そこで、携帯電話やスマートフォンをポイントカードとして使うのなら、ユーザにとってわずらわしさはない。そしてス... ...続きを見る

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2011/10/17 23:15
都市型のホームセンター?
 今日の日経MJの”売る技術光る戦略”でユニーのユーホーム桶狭間店を紹介していました。以前は食品スーパーだったのですが、妙なことに「都市型のホームセンター」と位置づけているのです。ホームセンターは一般には郊外の広い敷地を利用してつくるもの、しかし桶狭間店は約2,000平方メートルとユーホームの既存8店舗と比較して20〜50%程度の広さしかないそうです。    敷地面積が狭いので、どんなに集積度を上げても全品目数は7万点前後。従来店舗の7割弱程度です。そこで桶狭間店は     ・リフォーム... ...続きを見る

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2011/09/07 23:04
買わない理由の解消
 今日の日経MJの”売る技術光る戦略”でホームセンター最王手DCMホールディングスの販促手法が紹介されていました。DIYに興味を持っている人は多いのですが、この日本では電動工具の売上規模はアメリカの10分の1程度しかありません。電動工具は便利だし、ホームセンターで販売されているものはさほど高くもありません。でも、日本のお父さんは電動工具を使う機会はほとんどなく、使いこなせないと思っている人が多いはずです。    記事によると、DCMホールディングスは、電動工具にICチップを付け、そのICチッ... ...続きを見る

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2011/08/10 22:59
「プレミアム戦略」を読んで
 今日は、『プレミアム戦略』(遠藤 功著)を読んでいました。2007年11月に出版された本ですが、今の日本企業が目指すべき方向性示されている本だと感じました。近年、モノが売れない根本原因は、「モノが溢れていて消費者にとって特に必要なものがなくなってしまった。」と指摘されています。ではこんな時代でのヒット商品は何かというと、「自分に対するご褒美、ちょっとした贅沢品」なのです。これは鋭い指摘だったと思います。    プレミアムとは、期待以上の付加価値を持ったものであって、ラグジュアリーとは異なり... ...続きを見る

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2011/08/01 23:17
セオドア・レビット
 今日の日経産業新聞にセオドア・レビットが紹介されていました。近視眼マーケティングに警鐘を鳴らした方です。改めてレビットの主張を読みました。「企業が優先的に考えるべきことは、単に商品を生産することではなく、顧客を満足させることである。」とありました。    この主張は生産優先の時代に、その危険性を訴えたものだったと思うのですが、今の時代でも十分に通用するものでしょう。小生も知りませんでしたが、他に「成長を当然のこととみなすべきでべきではない」とも主張していたそうです。こうした罠に企業が陥りや... ...続きを見る

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2011/07/27 23:19
スペンド・シフト
 今日の日経MJのマーケティングの「非・常識」で”スペンド・シフト」を紹介していました。2008年の金融危機を経て米国の消費者は様変わりをしたといいます。これは米大手広告会社ヤング・アンド・ルビカムの消費者行動研究の専門家とピュリッツアー賞受賞歴もあるベテランのジャーナリストの共著だそうです。    記事によると、勤勉、節約、公平、理念を取り戻し、商品は慎重に比べて選ぶ、量より質、見た目より実質、うたい文句より実体験を重視する、清廉さ、社会的責任、差す手名ビリティなど倫理観にあう企業やブラン... ...続きを見る

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2011/07/25 23:23
インターネットの新潮流
てきているというのです。従来、SNSを活用していたのは若者だったはずです。ところが、Facebookでイベントの案内を出したら集まってきたのは大人が多かったというのです。    記事によると、6月30日、東京・恵比寿で「東京ディスコ〜ソウルトレインナイト」が開催されました。このイベントは、1970〜80年代のダンス音楽好きのための大人の社交場でした。集客のために利用したのがFacebookでした。実際に集まったのは421人。内訳は40代が約6割、50代が約3割を占めたというのです。   ... ...続きを見る

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2011/07/19 23:10
一人ひとりに異なるクーポン券
 今日の日本経済新聞に日本マクドナルドの新型クーポン券の記事がありました。記事によると、日本マクドナルドホールディングスは、一人ひとりの顧客の購買特徴に合わせ、割引する電子クーポンの配信を始めたとのことです。携帯電話サイト会員のうち、1000万人の購買履歴を分析し、割引内容や配信時間も異なるクーポンを提供します。    新型のクーポンは、購買パターンに応じて内容や配信頻度を変えていきます。例えば、     ●土、日曜日の昼にコーヒーを頻繁に購入する客には、週末の朝にコーヒーが無料になるク... ...続きを見る

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2011/07/14 22:41
輸入PB商品でプラス1品作戦
 今日の日経MJにイオンのプラス1品購買の記事がありました。プラス1品購買というのは、買う気がなかった客についで買い・衝動買いを誘う作戦ですが、主力商品でないだけに売り場側も目が行き届かないもの。イオンの場合には、輸入食品、それもPB商品を採用したというものです。    輸入品なので、普段、消費者が目にしていない、珍しさから衝動買いには有利でしょう。しかも、海外のパッケージ・デザインは派手なものが多く、目にとまりやすいのです。しかもPB商品なので一般的な輸入品よりも2〜3割安にできるようです... ...続きを見る

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2011/07/13 23:20
ママカワ主婦と愛犬家向けサイト
 日経産業新聞にネット新潮流という連載記事があります。今日は、凸版印刷がインターネットを活用して、若年主婦や愛犬の声を企業の商品企画に活かしている内容でした。購買力がないと思われている若年主婦をターゲットにしたマーケティングの是非はどうなのでしょうか?    記事によると、若年主婦向けの商品開発を支援する携帯電話サイト「MCRP(ママカワ・リサーチ・プレス)」を開設し、若年主婦から座談会やアンケート調査等の方法で意見を集約できるようにしているそうです。若年主婦というのが具体的には20代前半の... ...続きを見る

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2011/07/12 23:07
消費のサービス化加速
 今日の日経MJのコラムに『「下取り」人気が示すもの』についての解説記事がありました。最近、たんすの肥やしを引き取るサービスが人気を集めています。その他にもフリーマーケットやネットオークション、さらにはリサイクルショップなど、中古品を交換する市場も人気を集めています。この秘密はどこにあるのでしょうか?    記事によると、消費者が感じる埋没費用(サンクコスト)を回避したいという思いが強くなっているそうです。サンクコストというのは、まだ使えるものを買い換えた時、最初に払った費用のうち回収不能に... ...続きを見る

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2009/07/10 22:37
トヨタと日産の方針の違い
 今は株主総会の季節です。トヨタと日産も株主総会がありまして、経営責任を問う声もあったようですが、他に今後の経営方針に対する説明もありました。これは新聞各紙で紹介されていたのですが、この2社の方針の違いが実に対照的で面白かったです。    トヨタは既に環境対応車として3代目プリウスが絶好調なのですが、カイゼンこそがトヨタのDNAとし、ハイブリッドを全車種に展開すると言うものでした。また、経営陣からは環境戦略車という声も出ていたようです。トヨタの方針はまさしく「カイゼン」。少しずつ、良い方向に... ...続きを見る

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2009/06/24 22:39
弁当見切り販売の是非
 今日、公正取引委員会からセブン・イレブンジャパンに対して、弁当の見切り販売を制限したことを独占禁止法違反に当たるとして排除命令を出しました。お弁当は消費期限が短いため売れ残りが出やすいのですが、一般にコンビニではそれでも値引きはせず、売れ残ってしまったら廃棄するようマニュアル化されています。加盟店では、廃棄ロスが大きいため、値引きしてでも売ってしまった方が何かとメリットが大きいとの声がありました。    弁当の見切り販売の是非については、ゲーム理論で説明するのが適当でしょう。他店よりも早く... ...続きを見る

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2009/06/22 22:42
富士山静岡空港開港2週間
 富士山静岡空港が6月4日に開港してから2週間が立ちました。今日の日本経済新聞にこれまでの搭乗率が掲載されていました。記事によると平均搭乗率は、ざっと     静岡←→福岡 (往復3便/日) 63.3%   静岡←→札幌 (往復2便/日) 83.6%   静岡←→那覇 (往復1便/日) 87.1%   静岡←→ソウル(往復1便/日) 59.1% (アシアナ航空)   静岡←→ソウル         43%前後   静岡←→上海(週2便)     50%前後 ...続きを見る

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2009/06/18 22:50
上半期のヒット商品
 今日の日経MJに2009年上半期のヒット商品番付が掲載されていました。上半期の特徴は、世相を反映していて値下げをした商品が人気を集めたということでしょう。上位には、200万円を切ったホンダのインサイトと旧型から値下げしたトヨタのプリウス、米フォーエバー21やユニクロ、H&Mなどのファストファッション、990円ジーンズ、下取りセールが占めました。    上位にランクされた中で、数は少ないもののきらりと光る技術を売り物にした商品がありました。思うにこれらかの日本は、やはりものづくりの強みを活か... ...続きを見る

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2009/06/17 22:59
マツダの次の一手:i−stop
 昨日、マツダが主力車「アクセラ」を発表しました。ハイブリッド車に人気が集まっていますが、マツダの環境対応はハイブリッドではなく、別の方向性を示してきました。マツダは、独自開発のi−stopを搭載してきました。i−stopは、信号待ちをしている時にはアイドリングを停止する機能だそうです。これは30分の走行で220ccほどのガソリンを節約できるとか。    i−stop搭載のアクセラスポーツ20Cは2,000ccの排気量で車両本体価格が1,890千円、10・15モード燃費はカタログ値で16.4... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 6 / コメント 2

2009/06/12 22:54
物を大切にする人が増加
 今日の日経MJに「自産自消」に関する記事がありました。これは、地元で作ったものを地元で消費する「地産地消」にひっかけて、自分で作って自分で消費する人が増えているという主旨の記事でした。家庭菜園や市民農園などで野菜作りに汗を流す人が増えたようです。また、自宅で服やバックを縫い上げたりする人も増えています。    記事によると、ソースやドレッシングを自作する男性が3〜5年前は6.0%、現在は8.6%、今後は9.4%になるとか。ジャムも自分で消費する分の半分は自分で作るようになるのだとか。そのた... ...続きを見る

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2009/06/10 22:51
5月の自動車販売ランキングから
 今日、(社)日本自動車販売協会連合会から、国内における5月の自動車販売ランキングが発表されました。各紙は8台に1台がハイブリッド車になったと伝えていますが、このランキングをよく見ると特徴的な点がいくつかありました。それは、 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2009/06/04 22:46
メガネトップ躍進
 今日の日経MJに静岡に本社を構えるメガネトップが1面トップ記事で紹介されていました。メガネ業界の中で最大手の三城ホールディングスは連結最終赤字に陥ったばかり、3位のメガネスーパーも全店舗の3割を閉鎖するほどの惨状。この中でメガネトップだけが快進撃を続けているそうです。09年3月期の連結決算は前年同期比11%増、経常利益は54億円の過去最高。この物が売れない時代に絶好調の秘密について書かれていました。    メガネトップと聞いてもあまり思い浮かばない人もいるかもしれませんが、実は「眼鏡市場」... ...続きを見る

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2009/06/03 23:04
ついにGM破綻
 6月1日、ついに米自動車最大手ゼネラル・モーターズが連邦破産法11条の適用を申請しました。連邦破産法は会社の清算を目指すものではなく、再生を目指すものなのでGMがすぐになくなるわけではありません。それでも、GMの破綻によって、GMと取引のある企業、特に売掛債権がある企業には大きな影響が出ることになります。日本企業でも、13社ほどの名前が挙がっています。その関連企業まで含めれば影響はかなり大きなものになるでしょう。    既にマスコミの報道があるように、アメリカ・カナダの両政府がGMの72%... ...続きを見る

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2009/06/01 22:59
競合車との乗り比べを勧めるトヨタ系販社
 昨日のテレビ東京WBSで神奈川県内のトヨタ系3販売会社が新型プリウスの試乗会を行ったと紹介していました。新旧プリウスとの乗り比べと共に、競合であるホンダのインサイトも同時に試乗することができたそうだ。来場者の過半がプリウスとインサイトを乗り比べたと言う。販社側にすれば、乗り比べればプリウスの強みがわかってもらえるとのこと。それだけプリウスに自信があるのだろう。    話に聞くと今、プリウスを注文しても納車までには4〜5ヵ月もかかるらしい。それでも、このような販社の努力によってか新型プリウス... ...続きを見る

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2009/05/28 22:42
乗用車8社の在庫調整終了?
 今日の日本経済新聞に乗用車8社が2009年度国内見通しで在庫調整、夏にも完了との記事が出ていました。記事によると、2009年度の国内生産台数は前年度比14%減の8,214千台になる見通しとのこと。国内における自動車の販売台数は減少を続けていますが、この14%減は急激な低下と言えるでしょう。しかし、明るい兆しも見えていて、在庫調整は夏にも完了するとのことである。これは日本経済新聞社が各社の資料や聞き取り調査から推定したものである。    記事によると、トヨタが5月から操業停止日ゼロ、日産は上... ...続きを見る

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2009/05/26 22:43
新型プリウスの明と暗
 自動車が売れない時代になりましたが、ようやくトヨタから期待の星、三代目プリウスが登場しました。排気量を1.8Lに拡大しながら燃費も38.0km/Lに向上しました。価格面でも205万円からとコストダウンを図り、ホンダのインサイトと真っ向勝負となった形です。    新型プリウスは4月から先行受注を行っていたようで、既に受注は8万台を超えています。4月の乗用車の月間1位となったのはインサイトでしたが、台数は1万台強であり、はるかに超えています。8万台の受注というのは、今年の累計でもトップ3位に迫... ...続きを見る

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2009/05/19 22:36
近場消費と価格競争
 今日の日経MJに日本の小売業調査の速報版が掲載されていました。昨今の消費低迷がスーパー・百貨店を直撃し、調査対象の50社のうち7割で売上高営業利益率が悪化していました。この消費低迷で、中には廃業に追い込まれるほど打撃を受けているところもある中、営業利益率を改善させているところもありました。好調の鍵は、「近場消費」なようです。    この消費低迷は、一つには生活不安から財布の紐が硬くなったことがあるでしょうが、もう一つには消費者心理が大きく変化していることを捉え切れていないこともあると思いま... ...続きを見る

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2009/05/08 23:24
PB商品35%増で大規模小売の力が鮮明に!
 今日の日本経済新聞トップ記事にPB商品について触れられていました。2009年度の数値目標、前年度比35%増にしているとのことでした。PB商品を扱う主な企業は、イオン、セブン&アイ、ユニーなどがあります。PB商品の拡大の意味は一つは価格競争力の強化でしょう。同時にNB商品も価格競争に巻き込まれそうです。    小生が感じたのは、もはや業界再編は避けられないだろうと言うことです。PB商品がなぜ売れるのかを考えると、それは小売業側が積極的に売りたいからでしょう。自分たちは企画だけかもしれませんが... ...続きを見る

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2009/04/23 23:08
出版業&書店のビジネスモデルが変化
 世の中のデジタル化が進むにつれ、活字離れも起きたためか、出版業の不振が続いています。そして、同時に末端の書店も業績悪化により、廃業する店が増えています。この業界、将来が懸念されていましたが、新しい動きが出てきたようです。今日の日経MJに大日本印刷が丸善、ジュンク堂書店をを子会社をグループ化させる動きを伝えていました。    大日本印刷は、従来の紙ベースの本の概念にとらわれることなく、デジタルとの融合を目指し、事業モデルの抜本的な変革を行うとのことです。丸善の本店には、大日本印刷が開発した電... ...続きを見る

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2009/04/17 22:55
耐久消費財の購買行動研究を!
 小生は、昨今の不況の原因には若者が耐久消費財を購入しなくなったことあると考えています。それは間違いないと思っているのですが、でもなぜ購入しなくなったのか、その理由がわかりませんでした。今日の日経MJにその理由について調査したとても興味深い調査レポートがありました。    調査したのはNPO法人View Communicationsで、CSを長年研究しているそうで、研究により明らかになったことをポイントだけ紹介すると、    ・顧客満足度が低いにも関わらず繰り返し購買する消費者がいる ... ...続きを見る

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2009/04/15 22:50
高速道路1000円とエコカー減税&買換え補助
 3月末から土日に限ってだが、高速道路をいくら乗っても1,000円という景気刺激策が始まりました。ETCを入手できないのから、理由ははっきりしませんが、政府が期待したほど高速道路の利用者は増えていません。大渋滞を期待したのですが、SAの方々は肩透かしをくらったことでしょう。    そして、今年度からエコカー減税ならびに新車登録から13年超の車を買い換える場合の助成金制度が始まりそうです。今日の日経産業新聞によると、この反響はかなりあるようです。ホンダの販売店で既に電話問い合わせが急増している... ...続きを見る

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2009/04/14 22:53
中国企業ハイアールの進出
 家電と言えば日本企業が一番が常識でした。日本には家電業界で世界に知られたメーカーが何社もあります。でも、今、ちょっと異変が起きています。洗濯機や冷蔵庫では中国企業がNo.1シェアを持つようになりました。そして、No.1企業であるハイアールが日本にも進出してきており、急成長しています。今日の日経MJに書かれていました。    ハイアールは家電メーカーと言っても冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機に特化しているようです。そして、日本メーカーの製品よりも1万円〜1万5千円ほど安いそうです。記事によると、200... ...続きを見る

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2009/04/08 22:46
口コミスナイパーサイトの出現
 最近、さまざまな口コミサイトが作られているのは知っていましたが、企業の宣伝費まで急拡大しているそうです。昨日の日経MJに出ていました。口コミサイトの多くは女性を中心に急拡大しているため、男には気づきにくい盲点でした。日経MJの記事によりますと、今、急速に拡大しているサイトは、    ・クックパッド(約616万人) 料理のレシピ関連 http://cookpad.com/  ・レシピブログ 料理ブログを持つ人の集まり http://www.recipe-blog.jp/  ・プーペガール... ...続きを見る

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2009/04/02 22:08
これからの自動車業界に何が起きるのか?
 オバマ新大統領が自動車の環境規制を強化する姿勢を打ち出しました。今は自動車需要が急落していますが、ビック3にとって救済策の条件になっているから、対応も必死でしょう。自動車には信頼性が必要でしょうから、いつかは需要が回復するだろうと思いますが、その時に売れる自動車はどんなものか想像したことがありますか? 今、新しい方向性をしっかり見極めるのが重要だろうと思って、そんなことを考えていました。    従来の自動車業界は、「計画的陳腐化」と呼ばれる必要以上に需要を喚起するマーケティング手法が行われ... ...続きを見る

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2009/01/27 22:52
モンドセレクションの不思議
 みなさんは「モンドセレクション賞」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? モンドセレクションは、ベルギーの独立系民間組織が行っている食品に対して技術的水準を審査する組織です。食品が審査基準を満たせば特別金賞、金賞、銀賞、銅賞を授与しますが、その審査基準に関しては公開されていません。食のオリンピックのようなものと勘違いしている人が多いのですが、それは相対評価ではなく絶対評価なのです。    今日の日経MJのトップ記事にモンドセレクションに関する記事がありました。モンドセレクションで最高位を... ...続きを見る

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2008/11/14 22:48
消費の変化に対応できたのは?
 今日の日経MJに中堅スーパーの決算状況が集計してあったのですが、妙なことに5社は増益、6社は減益と明暗がはっきり分かれていました。原油高の影響か、今は車を使って郊外まで買い物へ行く人が大きく減ってしまい、近くのスーパーで買い物をして、自宅で消費する人が増えたようです。この消費の変化は前々から言われていましたが、今回の各スーパーの決算で浮き彫りになった格好です。    記事によると、住宅密集地に店舗を多く持つマルエツ、ライフコーポレーションは、営業利益が前年同期比で15%以上伸びているのに対... ...続きを見る

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2008/10/20 22:43
人々の嗜好が変わる時
 未だに金融不安が続いています。今日も日経平均が881円の下げ。先ほど開いたばかりのNYダウも5%以上の下げで始まって、まだ底が見えません。幸か不幸か、月曜日は日本の市場は閉じているので、NYの影響は翌日に先送りされますが、底が見えないままだと、火曜日が引き続き心配になってしまいます。日本の金融機関も限界のようですから、企業も資金繰りが困ることと思います。政府には連鎖倒産を防ぐ対策をお願いしたいと思います。    さて、この金融不安が既に企業にも波及しているようで、投資を抑えるところが多くな... ...続きを見る

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2008/10/10 22:52
紳士服販売を音楽で集客する
 今日の日経MJで、大阪の百貨店が行っている妙な集客方法が紹介されていました。阪急百貨店メンズ館が各フロアごとにDJブースを設置し、往年の名曲の演奏で演出している。また、近鉄百貨店は、若い世代向けにストリートライブを定期開催している。これらの集客のおかげなのか、紳士服だけは上向き基調だとか。    記事によると、大音量を鳴り響かせて、最新のクラブミュー甚句を演奏し、音楽に合わせてダンサーがパフォーマンスをしているとのこと。また、客は酒を飲みながら見ているらしい。もはや、紳士服売り場というより... ...続きを見る

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2008/10/01 22:37
トヨタが出す新しい広告場所
 今日のニュースを見ていたら、これは面白いと思ったのがトヨタが出す広告場所の記事です。トヨタは北海道と神奈川県に限ってですが、新車に広告を付けて販売するとのことです。新車に広告を90日間付け、一定距離を走ればスポンサーより最大6万円がキャッシュバックされる仕組みです。対象はbB、カローラルミオン、カローラフィールダーの3車種65台。スポンサーは北海道テレビ放送とUSENです。    最近は、若者のクルマ離れ、原油高などで新車の購入が落ち込んでいます。その中、この制度「カーバイト」は最大で6万... ...続きを見る

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2008/07/16 22:04
消費者の購買心理
 最近は、何でもネットで購入する客が増えた。だからこそ、小生もネット販売への対応を勧誘しているのだが、こういう時代だからこそ、接客術を見直すべき時でもあると思っている。今日、日経産業新聞を読んでいたら、興味を惹く記事がありましたので紹介します。(ちなみに、JTBの接客術を紹介した記事でした。)    まず、このような時代において、店頭販売の意義とは何かという点を考えたい。自分の店の商品は、ほとんどネットでも購入できるのに、なぜ店に足を運んでくれるのか、そもそもネットでは購入できない客である場... ...続きを見る

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2008/05/08 22:12
凄腕営業マンの脅威の接客術
 今週のカンブリア宮殿は趣向を凝らして経営者ではなく、凄腕の営業マンの売り方の紹介がありました。驚いたのは、トヨタとホンダのそれぞれ伝説となっている営業マンが出てきていたのですが、まったく企業文化が違うし、考え方も180度違うと言っていいでしょう。あるべき営業スタイルというのは決して1つではないと言うことでしょう。    トヨタの凄腕営業マンの営業スタイルは、飛び込みなのだそうです。今時、飛び込み営業をしている人はほとんど見かけません。飛び込みをやっていると、返って悪い印象を与えてしまうこと... ...続きを見る

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2008/03/29 19:57
欧米型の展示会を見習おう
 ずいぶん昔のことになるが、とある先輩から「受けの営業」と「攻めの営業」という話を聞かされたことがある。主旨としては「受けの営業」は良くない、「攻めの営業」が重要だとのことだったと記憶している。では、「攻めの営業」とは何かというと、例えば「セミナー」、「展示会」を開催することらしく、このようなことを”自分から仕掛ける”と言うのだそうだ。    それを聞かされて、小生も長く「セミナー」、「展示会」に取り組んできた。でも、正直、投入した工数に見合うだけの成果が上がっているとは言いがたい。それでも... ...続きを見る

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2008/03/28 22:46
手書きPOPの有効性は?
 POPというのは店頭で行われる販促活動の一つで、主に商品の紹介、プレゼンテーションを行うものである。最近、手書きでPOPを作っている店が多くなったように思う。商品がいっぱいあったらいちいち手書きなどしていたら大変なことになる。だから、昔は手書きよりもポスターの方が多かった。なぜ、手書きする店が増えたのか?    手書きにすると何がよいのか? それはワープロで作るよりも目立つからだろう。ワープロで作成した文書は、字は綺麗かもしれないが、通行人にはあまり印象に入らない。それよりも、手書きの方が... ...続きを見る

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2008/03/26 22:35
DM作成の基本も購買行動分析にあり!
 今日の日経MJに「効果的なDMの作成術」という記事がありました。そのポイントは、@目的とターゲットをはっきりさせる、A読み手の視点に立った表現、B視覚的演出やストーリーに工夫と実にありがたいお言葉が並んでいました。しかし、小生が注目したのは、定型DMにおけるツールの役割とかかれたチェックシートでした。    このチェックシートに何が書かれていたかというと、縦軸に読者にDMが届いた後の購買行動別のステップ、具体的には「開封」、「注目」、「閲読」、「理解」、「行動」と書かれていて、横軸にはいく... ...続きを見る

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2008/01/11 22:48
進化するゲリラ・マーケティング
 今日の日経MJに米国の広告最新事情が報告されていました。ゲリラ・マーケティングが進化し、増加しているようです。ゲリラ・マーケティングというのは、以前にも書きましたが、ジェイ・レビンソン氏が書いた「ゲリラ・マーケティング」が発端で、心理学やパーミッションマーケティングなどを複合的に扱い、マーケティング・プロセスを確立することである。広告予算の少ない中小企業向けの手法である。    記事に、面白い例があった。ある日、ニューヨークのある古いビルの壁面にジーンズを履いた女性モデルの白黒写真が登場し... ...続きを見る

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2008/01/09 22:17

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