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経営のヒント
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 IT面での経営支援を行っています。得意はプラットフォーム系なのですが、その他、情報システム全般から経営の全面に渡り、少しでもお客様の経営のお役に立てるような「経営のヒント」、「アイデア」、「物の見方」、「発想法」を紹介できればと思っています。

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タイトル 日 時
渋谷パルコの大改装
渋谷パルコの大改装  今日の日経MJの売る技術光る戦略でパルコの旗艦店、渋谷パルコの大改装を紹介していました。渋谷には新しい商業施設ができ、街が変わっていく中、渋谷パルコが新しい試みを始めたようです。その試みというのはセレクトショップ「ぴゃるこ」。奇抜な名前ですが、奇抜なのは名前だけではありません。店内はがらばらで、商品の陳列もまばらで真っ白なのです。    渋谷パルコの新しいコンセプトは、店が充実していく過程を見せるというもので、ぴゃるこも開店当初はできかけのイメージを表したものらしいです。そして少しずつ充実... ...続きを見る

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2012/05/16 23:16
『日本の競争戦略』
『日本の競争戦略』  今になって『日本の競争戦略』(マイケル・E・ポーター著)を読んでいました。ポーター氏は競争戦略の理論で日本でもご存知の方が多いことでしょう。競争戦略を発表してまもないころはまだ、ポーター氏は日本企業の優秀性を誉めていたようですが、この本が出版された2000年ごろには当時優秀とされた日本企業でも、その問題点をいくつか指摘していました。  この本を改めて読み直して、胸に響く言葉がありました。日本企業の多くが”オペレーションの効率化”ばかりを凌ぎ合っているというのです。これはつまり、日本企業はより... ...続きを見る

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2012/05/15 23:17
マツモトキヨシの新しいPB開発手法
マツモトキヨシの新しいPB開発手法  今日の日経MJでマツモトキヨシのPBである「MKカスタマー」の開発手法が紹介されていました。4月から店舗で接客にあたる女性社員が開発担当を兼務するそうです。商品開発を”販売員”が兼務するというのは聞いたことがありません。しかも、まだ20代前半の女性社員だそうです。まだ、入社3〜4年目だそうです。    記事によると、入社3〜4年目の二人は先輩1名とチームを組んでPB商品の開発を行うそうです。マツモトキヨシの顧客の8割は女性が占めるにも関わらず、商品部24人のうち女性はわずかに4名しかいなか... ...続きを見る

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2012/05/14 22:46
キュレーションの時代到来
キュレーションの時代到来  今日の日経産業新聞で「キュレーション」が紹介されていました。世の中には情報が溢れ、誰でもキーワードで簡単に検索することができます。でも、自分が探したかった情報そのものを見つけられることはあまりないのでは? こんな時代に必要なスキルが「キュレーション」です。    記事によると、「キュレーション」とは無数の情報の海の中から自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有することだそうです。これは新しい概念ではなく、博物館や美術館の学芸員などで使われて... ...続きを見る

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2012/05/10 22:41
スマイルマークの意味
 今年の夏は暑くなりそうな予感です。今年の電力供給能力には不安があることから、国民が協力して節電に協力すべきでしょう。しかし、節電を推進するにはどうしたらよいのか、悩ましいところです。今日の日経MJにカリフォルニア州の取り組みが紹介されていました。    記事は伊藤元重氏による執筆です。カリフォルニア州は以前、大規模にブラックアウトを起こしたことがあり、州全体で節電の取り組みを行っていました。その対策は記事によると、まずは各家庭に月々の電気使用量だけでなく、その地域の家庭あたりの平均使用量の... ...続きを見る

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2012/05/09 22:37
中小企業白書2012年版から
中小企業白書2012年版から  今年は例年通りGW明けに中小企業白書が発表されました。昨年は震災の影響で7月発表でした。まだ、概要をちらっと眺めただけですが、内容は予想通り震災からの復興と中小企業の役割が盛り込まれていました。他に海外需要などもありましたが、「女性の事業活動」に関する調査が気になりました。    白書では、女性の起業により提供されるサービスが、社会における需要を掘り起こしているだけでなく、家事・育児を負担する女性が就業する際の課題解決や女性の社会参加という好循環になる可能性を指摘しています。事例として、東... ...続きを見る

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2012/05/08 23:14
瀋陽・大連・旅順
 今年のゴールデンウィークは中国の瀋陽・大連・旅順へ行ってきました。感じたことをとりとめもなく書き綴ります。   ■マンション建設ラッシュ  どの都市へ行っても驚くのが高層マンションの建設ラッシュです。完成済みですが、入居者がほとんどいないマンションも多数あるそうです。現地ガイドの方に聞くと、高すぎて一般庶民では買えないのだそうです。一般庶民の収入はせいぜい、毎月5〜6万円程度、家賃も同じかそれ以上とか。これでは利用できる庶民はいないでしょうね。マンションの建設は国策として進められ、GDP... ...続きを見る

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2012/05/06 22:53
ゆったり陳列の効果
ゆったり陳列の効果  今日の日経MJ、売る技術光る戦略の記事で、スタイリングライフ・ホールディングスの雑貨専門店「プラザ」が紹介されていました。昨年10月にルミネ有楽町店を開店したのですが、従来とは発想が異なる「ゆったり陳列」を取り入れました。効率的に買い物をしてもらうのではなく、足を止めて長居をしてもらうという発想です。コンビニ型陳列への挑戦です。    プラザ有楽町店では、通路幅を1.5m〜2mと大目にとっています。木目調の柱に床の色はベージュで統一。落ち着いた雰囲気にしました。そして興味深いのが島を5つも... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/04/25 22:34
異常値販売ブーム
 最近、「異常値(販売)」という言葉を目にする機会が増えました。今日の日経MJでもこの「異常値販売ブーム」が紹介されていました。異常値販売というのは、しっかりとした定義があるわけではありませんが、特定品目で前年比200%増のような圧倒的な売上を達成することを言います。おおよそ、100%増を超えたら異常値かなという印象ですが、この数値も決まりはないと思います。    異常値販売というブームは、主婦の店「さいち」(仙台市)で販売されているおはぎがテレビ等で紹介されたこともあり、1日平均5,000... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/04/23 23:11
ヤオコーの鮮度感を高めた売り場
 昨日の日経MJになりますが、売る技術光る戦略の記事でヤオコーの川越的場店が紹介されていました。通路中央に市場のような対面式の鮮魚売り場を設けたそうです。写真だと魚が山のように積まれているように見えるのですが、実は魚は重ねず、並べています。山積みすると鮮度が落ちやすくなってしまいます。重ねず並べれば鮮度は保てますが、買われていくと隙間ができてしまう。そこで、買われるたびに並べなおしているようです。    生鮮品の陳列にも力を入れ、「一押しの品」が無意識に目に入るようされています。氷の上に置か... ...続きを見る

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2012/04/19 22:30
消費傾向の変化
 先ほどNHKニュースを見ていたら、このところ春物、腕時計の売上が3割アップとのことで、震災以降続いていた節約傾向に変化が見られるとのことでした。昨日の日経MJにも関連する記事がありました。今まで女性は、「節約を楽しんでいた」そうですが、それが近頃、「ご褒美の贅沢」が増えているそうです。    今まで震災の影響で、消費者は買うものを控えて”我慢している”という認識は誤っていて、断捨離ブームの影響でしょうが「節約することに楽しみを感じている」のだと思います。要らないものは処分してしまい、本当に... ...続きを見る

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2012/04/17 23:08
スマートフォンのGPS活用
スマートフォンのGPS活用  今日の日経MJの八塩圭子ゼミで、ドミノピザのスマホ経由の売上が累計10億円を突破したと伝えていました。スマートフォンからピザをオーダーして届けてもらうアプリがあるのです。スマートフォンにはGPSが搭載されているため、お花見のように外出先へも住所を伝えることなく届けてもらうことができるわけです。    スマートフォンのGPS機能を活用したアプリには、他にタクシーの配車も人気を呼んでいます。日本交通はスマホからタクシーを呼べるサービスを行っています。わざわざタクシー乗り場に行かなくても、スマホ... ...続きを見る

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2012/04/16 23:02
『仮説思考と分析力』を読んで
『仮説思考と分析力』を読んで  これからは情報過多の時代、でもどんなに情報が溢れていても、分析できる情報は限られている? そんな思いがありました。そこで、今日は『仮説思考と分析力』(生方正也著)を読んでました。例えば営業のレポート、多くはテキストベースで記載されることでしょう。企業によってはフォーマットを決めてあり、最低限の記入項目を決めておいたりする。でも、時間が経過するとだんだん、フォーマットから外れて記載する人が増えてきて、結局、いつからか目を通すが分析はしないようになる。    今のビジネス・パーソンに求めらるの... ...続きを見る

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2012/04/12 22:43
経営状況を見える化するのがKPI
経営状況を見える化するのがKPI  今日の日経MJの招客招福の法則の記事で、家庭向け清掃用具レンタル業のちょっとしたカイゼンで、売上が大きく上がったエピソードが紹介されていました。この清掃用具のレンタル業は、ショッピングモールの人の集まるところで、アンケートに答えてもらい、その後、無料モニターを経て契約してもらっている。近年、ばったり売上が減ってしまい悩んでいたそうだ。    さて、売上が減った原因は何か? 価格が高い? 景気が悪い? そんなことではない。アンケートに答えて謝礼を渡していることからアンケート獲得率は下がってい... ...続きを見る

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2012/04/11 22:33
『マネー・ボール』を読んで
『マネー・ボール』を読んで  このところ、マイケル・ルイスの『マネー・ボール』を読んでいました。2003年に米国で発売されベストセラーになり、2011年に映画化もされました。この物語りは大リーグのオークランド・アスレチックスのビリー・ビーンGMが資金不足に悩みながらもプレーオフに進出するほどの強豪チームを作り上げていくまでの物語りです。小生が興味を持ったのは、この物語りこそ、現在のビッグデータという流行を作り出したからなのです。    野球には打率・打点・ホームラン数などさまざまなKPIがあります。その中で勝つため、強... ...続きを見る

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2012/04/10 22:49
ゼビオの種まき投資
 昨日の日経MJになりますが、底流を読むコーナーにスポーツ用品販売のゼビオが紹介されていました。ゼビオは仙台市に6千人を収容する多目的アリーナを誕生させ、プロバスケットボールのbjリーグ、仙台89ERSの本拠地として使うそうです。約25億円に及ぶ投資です。かなりリスクの高い投資という印象を受けました。    記事によると、ゼビオの成長への執念はとても強く、祖業の紳士服部門は売却してしまい、スポーツ用品のヴィクトリアを買収し、スポーツ用品販売に経営資源をシフトさせました。ゼビオは時流に応じて、... ...続きを見る

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2012/04/09 22:07
シニアを対象にした店作り
 今日の日経MJの”売る技術光る戦略”で、ダイエー赤羽店の店作りが紹介されていました。記事によると、ダイエー赤羽店の商圏は、年齢50歳以上が43%にもなり、1〜2世帯も72%を占める。そこでこの赤羽店では、シニアにターゲットをおいてPOPの文字を大きくする、買いまわりしやすいよう通路を広げる、介護用品を充実させるなどを試みて、順調に売上を伸ばしているとのことである。    食品では、小量品、例えば魚売り場では一人前の刺身、総菜でも小分け、調味料売り場では小瓶タイプの醤油を年配者の目線にあわせ... ...続きを見る

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2012/04/04 22:40
船中八策
 今日の日経MJの八塩圭子ゼミの記事で、政治にみるメッセージの伝え方について書かれていました。何で政治の話を書いているのかなと思いきや、これはブランド構築と関係しているのでした。最近、橋下大阪市長率いる大阪維新の会が、「船中八策」という政策提言を行いました。船中八策は、坂本龍馬が江戸幕府に対して意見したもので、このイメージに重ね合わせて国民にメッセージを伝えたものです。これは想像ですが、多くの国民は全ての八策の中身を理解していなくても、改革のためのメッセージであることは想像が付いたことでしょう。... ...続きを見る

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2012/04/02 22:36
『その数学が戦略を決める』を読んで
『その数学が戦略を決める』を読んで  このところ、『その数学が戦略を決める』(イアン・エアーズ著)を読んでいました。難しそうなタイトルですが、これは最近話題になっている”ビッグデータ”の流行をもたらすきっかけとなった本です。概要は、データをしっかり分析すれば人間、いや専門家よりも的確に判断することできることを事例を基に紹介してくれています。データ・ウェアハウスに詳しい方ならわかりやすいと思います。    1つ例をあげると、ヴィンテージもののワインの価格を決めるのはソムリエよりもデータを分析した方が的確だとのことです。一般にヴィ... ...続きを見る

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2012/03/30 23:10
高島屋東京店の自主編集コーナー
高島屋東京店の自主編集コーナー  今日の日経MJ「売る技術光る戦略」の記事で高島屋東京店紳士服売り場の取り組みを紹介していました。昨年3月にブランド横断型の自主編集コーナーを設置したところ、2012年2月期の売上高前期比25%増となったそうだ。前期比となると震災の影響から買い控えがあったはずなので、それを考えると大きな伸びではないが、百貨店でのプラス成長は大きな成果と言ってよいと思っている。    記事から分かることは、この高島屋の取り組みは従来の紳士服のブランドを選ばせるのではなく、ジャケットとパンツそれぞれで、機能ごと... ...続きを見る

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2012/03/28 22:30

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