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経営のヒント
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 IT面での経営支援を行っています。得意はプラットフォーム系なのですが、その他、情報システム全般から経営の全面に渡り、少しでもお客様の経営のお役に立てるような「経営のヒント」、「アイデア」、「物の見方」、「発想法」を紹介できればと思っています。

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TPSをホワイトカラーへ導入して現場改革
 昨日、今日の日刊工業新聞に、「富士通に見る 現場改革」という記事がありました。トヨタ生産方式(TPS)をグループ内2万人のホワイトカラーに広げる改革を試行中とのことで、その取り組みが紹介されていました。TPSは、工場等の生産現場では大きな成果を挙げていますが、はたして営業やSEなどにも適用できるものでしょうか?    記事によると富士通では、自律改善運動に取り組んでいます。これはチーム(10人前後)に分けて、まずは「見える化」に取り組むものです。これは毎日10分程度のミーティングを開き、当 ...続きを見る

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2008/05/09 22:42
消費者の購買心理
 最近は、何でもネットで購入する客が増えた。だからこそ、小生もネット販売への対応を勧誘しているのだが、こういう時代だからこそ、接客術を見直すべき時でもあると思っている。今日、日経産業新聞を読んでいたら、興味を惹く記事がありましたので紹介します。(ちなみに、JTBの接客術を紹介した記事でした。)    まず、このような時代において、店頭販売の意義とは何かという点を考えたい。自分の店の商品は、ほとんどネットでも購入できるのに、なぜ店に足を運んでくれるのか、そもそもネットでは購入できない客である場 ...続きを見る

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2008/05/08 22:12
公益法人制度改革
 小生、将棋を趣味としていまして、毎月、「将棋世界」という雑誌を購入しています。この将棋という文化普及に努めているのが社団法人日本将棋連盟という団体なのですが、今月号の将棋世界に、日本将棋連盟にも公益法人制度改革の波が押し寄せていることを知りました。公益法人制度改革は行政改革の一つで、社団法人、財団法人に抜本的改革を促すものです。従来は、その設立において癒着問題があったことから、今後は登記のみで簡単に設立できる一般社団法人/一般財団法人と、公益性の認定が必要とされる代わりに税の優遇が得られる公益 ...続きを見る

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2008/05/07 22:43
桂林を旅して
 今年のゴールデンウィークは、うまく休みがつながらなかったですね。小生は休みを利用して中国の桂林へ行ってきました。一昔、桂林は奥地にあって行きにくい場所と言うイメージがありましたが、今ではセントレアから広州経由で1日あれば行くことができます。3〜4日あれば川下りを観光できるようになりました。便利な世の中になったものです。    まずは飛行機に乗って感じたのが観光客の少ないこと。5月1日出発便でしたが、がらすきでした。チベット問題や餃子事件の影響でしょうか?これは意外でした。桂林市は主な産業は ...続きを見る

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2008/05/06 21:48
ベンチャー精神を伝える新人研修
 今は新入社員が研修に必死で取り組んでいるころであろうか。今日の日経産業新聞に楽天の新入社員研修についての記事があった。その内容は、飛び込み営業だそうだ。最近、どこの会社も飛び込み営業をやらなくなった。効果が疑問視されているだけでなく、飛び込みをやることによって返って評判を落とすこともあるからだ。    では、なぜ楽天が飛び込みをと思ったのだが、その内容がおもしろかった。まずは168人の新入社員を集めて、全員に地図を配る。飛び込む場所は仙台。グループの球団がある場所である。ここで、個人事業主 ...続きを見る

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2008/04/30 22:07
モチベーションの高め方
 今週のカンブリア宮殿にリンクアンドモチベーションの社長小笹芳央さんと、オンテックスの会長の小笹公也さんが出演されました。このお二人は兄弟だそうですが、性格は正反対。兄の芳央さんは子供のころから勤勉で優等生タイプ、弟の公也さんはヤンキーで親分肌タイプなのです。おもしろいのはお二人とも社員のモチベーションを高めるのがお得意なのですが、その手法がまったく違っているのです。 ...続きを見る

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2008/04/29 20:30
2008年度版中小企業白書公表
 今年もGW突入と言いたいところですが、今年は休日がつながっていなくて、小生はまだ突入していません。で、この時期になると恒例の中小企業白書が発表される時期でもあります。今年は4月25日に中小企業庁に全文が掲載されました。まだ一部を眺めた程度ですが、今年の白書は主たるテーマがないように感じます。    概要を見ると、「中小企業におけるITの活用」に関して分析結果が掲載されていました。残念ではありますが、中小企業はIT活用に関して、大企業より変化への認識が弱く活用の意図がないようです。つまり、中 ...続きを見る

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2008/04/28 22:50
大企業病の兆候はどこに現れる?
 今週のカンブリア宮殿は、2回目の社長金言大賞でした。さすが、現役の経営者の言葉だけあって、どれも重みがあるなと感じました。必ずしも同感をするわけではないのですが、このような考え方もあるのかなと参考になります。その中で、一度は見たはずなのに、改めて感じ入った言葉ありました。それは、大企業病に関することです。    1つはカネボウ化粧品社長の知識さんの言葉ですが、「資料が分厚いのは大企業病だ」とのこと。この言葉、最近特に感じます。どんなに資料が厚くても、資料の中で主張がはっきりしない、一貫性し ...続きを見る

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2008/04/27 18:48
インドで新人の修行?
 最近の新人向けの研修には、実にさまざまなものがありますが、今日の日経産業新聞を読んでいたら、NECソフトの新人研修の記事が掲載されていました。新人は1ヵ月間、インドでソフトウェア開発の技術を学ぶのだそうです。日本人が教えることが多いのですが、日本人がインド人から学ぶというのは珍しいのではないでしょうか?    記事によると、新入社員193人から30人程度を選抜し、インドで研修を実施するのだという。学ぶのはプログラミング言語のJava、教えるのはNECとNECシステムテクノロジーが出資するイ ...続きを見る

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2008/04/25 22:46
CSR推進はトップの陣頭指揮で
 年々、企業に求められる社会的責任が大きくなっていると感じています。企業側もその対策として、積極的にCSR活動に取り組み、所謂、「良い会社」であることを対外的にアピールしようとしています。今日の日経産業新聞に、日本でスイスの格付け会社から最高の評価を受けた東芝の例が紹介されていました。    東芝は今年の1月、スイスの格付け会社SAMグループから日本企業で最高の評価を受けたとのことである。その理由としては、@経営トップが積極的に関与し、一人ひとりの行動基準にCSRを組み込んでいる、Aグループ ...続きを見る

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2008/04/24 22:10
「Val IT入門」を読んで
 昨日は通勤途中で新幹線が立ち往生して、中に3時間も閉じ込められることとなりました。相変わらず、車内へのアナウンスが少なく、JR東海の対応はいっこうに改善されていないようです。その待ち時間、「Val IT入門」(野村総合研究所システムコンサルティング事業本部著)いう本を読んでいました。Val ITというのは、IT投資に関するITガバナンスに関するフレームワークを示したもので、ITコーディネータの方には必読の本かと思います。    この本では、COBITをベースにITガバナンスの考え方をまとめ ...続きを見る

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2008/04/23 22:39
「企業は”人”なり」
 今週のカンブリア宮殿にはアルプス技研の創業者、松井利夫氏が登場しました。アルプス技研は、派遣会社なのですが、そこの社員は登録されているだけではなく、常時雇用されており、ボーナスもあります。だから、常日頃から、従業員にかなり厳しい教育、人材育成を行っているのがアルプス技研の特徴でしょう。    アルプス技研は、ソニーやキヤノン、松下などの一流メーカーへ派遣しています。高い技術力と、礼儀正しさで評判なようです。高い技術力は人に依存する部分が大きいでしょうが、礼儀正しさは、まさしく会社の方針から ...続きを見る

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2008/04/19 20:40
「発明の日」に考えるオープン・イノベーション
 今日は、何の日かご存知ですか? 1885年4月18日、専売特許条例(現在の特許法)が公布されました。これを記念し、産業財産制度の普及や啓発を図るため、1954年、「発明の日」と制定されたそうです。というわけで、今日の新聞には、発明とひっかけてイノベーションに関する話題を取り上げているところが多かったようです。    イノベーションというのは必ずしも発明を指すわけではなく、シュンペーターによると、@新しい財貨の生産、A新しい生産方法の導入、B新しい販売先の開拓、C新しい仕入先の獲得、D新しい ...続きを見る

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2008/04/18 22:47
生産革新は真剣勝負で!
 先日、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀という番組にトヨタ生産方式の伝道者として知られる山田日登志さんが登場しました。なんだか久しぶりにテレビに登場した感じですが、あいも変わらず日本全国の工場へ、飛び回っているようです。番組の中でもクライアントの工場にて、変革に取り組んでいる様子が映し出されていました。    思わず感動したのが、伝統ある家具メーカーにて、職人との対決している場面です。クライアントの要請でコンサルに入ったわけで、通常ならクライアントはコンサルタントの話を聞くものだろうと思 ...続きを見る

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2008/04/17 22:30
「壊して創る」200年企業の成長と持続の条件
 今日の日本経済新聞に思わず目が行った記事がありました。『「壊して創る」挑む8代目』、これは静岡県の代表企業、鈴与(株)が航空事業に取り組む話です。鈴与(株)の創業は1801年、既に200年以上の歴史を持った会社です。社長は8代目の鈴木与平さんです。鈴与は、港湾物流、ガソリン販売などで強みを持ち、安定した収益を続けています。    その鈴与が今度、静岡空港ができることをきっかけに航空事業に参入すると言う。既に70人乗り小型ジェット機2機も発注済みだとか。200年の歴史の中で、当然ながら初の試 ...続きを見る

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2008/04/16 22:30
大丸浜松店の開業が11年秋に
 今日、大丸百貨店を傘下に持つJ・フロントリテイリングから発表がありました。大丸の浜松店の開業が当初より1年遅れて11年秋となりました。理由は地盤調査の結果、大量の地下水のため、工期が当初計画より長くなったためだそうです。    さらに1年、浜松の駅前に松菱跡が残ることとなりました。しばらく前、地下通路を壊して横断歩道を作りました。これによって、人が自由に浮遊できるようにはなりましたが、逆に車の通行速度が落ちたようです。車に乗っていると待たされるのが1分位長くなったようです。    今や ...続きを見る

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2008/04/15 22:17
「戦略マップによるビジネスモデリング」を読んで
 今日は、「戦略マップによるビジネスモデリング ビジネスとシステムをシームレスにつなぐモデリング手法」(内田功志、羽生田栄一著)を読んでいました。思うところがあったのでこの本をご紹介します。    小生は、昔、システム設計における上流工程を支援するツール(通称ではCASEツール)の開発をやっていました。上流とは、システム分析・設計、データ分析、概要設計フェーズあたりのことを言います。システムの品質を向上させるためには、より上流フェーズでの品質の作りこみが重要だと先輩から教えられていました。と ...続きを見る

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2008/04/14 22:18
「なんとかせい!」
 今週のカンブリア宮殿には野球界から星野仙一さんが登場しました。星野さんは、現役時代から監督時代までずっと闘志をむき出しにする性格です。今、部下を叱ることのできない上司が増えましたが、そんな方にはぜひ、一度見て欲しい内容でした。スポーツの世界の監督と会社経営におけるリーダー像とは必ずしも一致するものではないと思っています。しかし、星野さんの言葉の中には、今、小生が最も気にしていた言葉がありました。その言葉は、「なんとかせい!」です。この言葉は、元々は星野さんの大学時代の恩師、島岡監督からキャプテ ...続きを見る

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2008/04/13 19:38
ショートタイム社員
 今年の4月から改正パートタイム労働法がスタートした。その主な改正のポイントと言えば、@賃金の決め方や昇給の有無についての説明義務、A正社員並みの仕事をするパートに賃金で差別禁止、B正社員への登用する機会授与だろう。できる限り持たざる経営を目指す経営者には負担かもしれないが、これを逆手にとって、早くも戦力化しているところもある。    今日の日経MJに洋菓子店のモロゾフグランが「ショートタイム社員」なる制度を作って成功していることが紹介されている。ショートタイム社員は、簡単に言うと正社員とパ ...続きを見る

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2008/04/11 21:49
時間管理運動
 夜遅くになってざっとオフィスの中を見渡してみると、帰った人もいるが、まだ残っている社員もいる。毎日を観察していると、残っているのは大体、同じメンバーではないだろうか? 与えられた業務はさほど変わらないはずなのに、残業している人はいつも残業していて早く帰ることはめったにない。これはどうしたことだろうか?    よく言われることだが、遅くまで残っている人が仕事の量をこなしているわけではない。遅くまで残っている人はまず間違いなく非効率なだけだ。今日の日経産業新聞に、面白い記事が出ていた。近鉄エキ ...続きを見る

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2008/04/10 22:49

月別リンク