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経営のヒント
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 IT面での経営支援を行っています。得意はプラットフォーム系なのですが、その他、情報システム全般から経営の全面に渡り、少しでもお客様の経営のお役に立てるような「経営のヒント」、「アイデア」、「物の見方」、「発想法」を紹介できればと思っています。

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着地型旅行にビジネスチャンス
 旅行業界では出発地を「発地」、旅行先を「着地」と呼ぶまして、着地が主体となって旅行者を呼び旅行商品を「着地型旅行」と呼んでいます。07年に旅行業改正により、第3種旅行業者も着地型に限り企画販売が可能になり、第三セクターなどの旅行業登録数が急増しているそうです。今日の日経MJに記事がありました。    大手旅行代理店が企画・販売している旅行商品は、ほとんどが発地側で企画されたものでしょう。発地側の人では、着地側の魅力の全てを理解しているわけではないため、知名度のあるところへしか旅しないのが普... ...続きを見る

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2009/11/27 23:22
『ビジョナリーカンパニーA 飛躍の法則』を読んで
『ビジョナリーカンパニーA 飛躍の法則』を読んで  ちょいと厚い本ですが、『ビジョナリーカンパニーA 飛躍の法則』(ジェームズ・C・コリンズ著 山岡洋一訳、日経BP社)を読んでいました。全米200万部のベストセラーになった著書で、全米企業で偉大な成長を遂げた企業を分析し、その共通点や法則を見出したという内容です。    日本では成長企業の立役者とも言うべき人の成功体験が話題になりますが、アメリカではこの著書のように1企業の成功だけで判断するのではなく、多くの企業の統計から判断する文化があります。これは日本と違って、企業が社外取締役に大学... ...続きを見る

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2009/11/26 23:18
ネット通販は水曜日?
 ネット通販の売上高を曜日別に比べると、どの曜日が売上高が高いか、どの曜日が低いのか御存知だろうか? 高い曜日は、日曜日。休暇のサラリーマンが多く、ネット・サーフィンをやっている時間が長いから誰もが予想がつくだろう。低い曜日は金曜日と土曜日が最下位争いをしている。理由は定かでないが、ネット・サーフィンして下調べして、購入は日曜日にするのではないかと思う。では、売上高2位の曜日はわかるでしょうか? 最近、急上昇中なのが「水曜日」でした。今日の日経MJに掲載されていました。    楽天市場の調査... ...続きを見る

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2009/11/25 23:00
ツイッター販促の有効性
ツイッター販促の有効性  今日の日経MJのトップニュースに「ツイッター販促」に関する記事が出ました。ツイッターというのは、ブログよりももっと小規模のようなもので、ネット上で140字以内のつぶやきをやりとりするものです。最初はブログと使い方の面で大きく変わらないと思っていたのですが、この140字以内というのが曲者で、データ量が少ないことから携帯電話でも遜色なくデータを登録でき、リアルタイム性が大きく高まっているのが特徴ではないかと思います。    では、このツイッターをどう販促活動に活用するのかですが、記事によると、... ...続きを見る

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2009/11/24 23:03
常識はずれな化粧品の売り方
 最近、ちょっとした程度のぜいたく品がさっぱり売れないようになりました。中でも化粧品業界の低迷には目を覆いたくなります。しかし、この不景気にあって今でも売上高2ケタ成長を継続しているメーカーがあります。フランス発祥のロクシタンです。1998年に日本に参入し、常識はずれの戦略をとって成長を続けています。今日の日経MJで紹介されていました。    化粧品業界では、如何にブランド価値を高めるか、それが成長の鍵と思っていたのですが、ロクシタンではどうも違うようです。記事によると、売り方が従来の常識で... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/11/20 23:17
富裕層の潜在ニーズ
 昨日の日経MJになりますが、日本経済新聞社が今年9月に行った調査結果が掲載されていました。今回の調査は、富裕層、準富裕層、アッパーミドル層に対して主に購買意欲に関するものでした。結果をみると、富裕層であってもリーマンショック後は支出は減らしていることがわかりました。ですが、富裕層ほど支出の減り方は少なくなっています。    どの階層であっても、衣料品や海外旅行などの支出を減らしていました。特徴としては富裕層ほど、減り方が少なくなっています。不況期のターゲッティングとしては、富裕層を狙うのが... ...続きを見る

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2009/11/19 22:53
時計各社の価格戦略の違い
時計各社の価格戦略の違い  今日の日経産業新聞に、時計各社の業績に関する記事がありました。このところの景気後退の影響を受け、この市場は縮小傾向にあり、どのメーカーも少なからず影響を受けたようですが、価格戦略の違いにより、明暗が分かれました。あくまでも短期的な視点にたった見方とは思いますが、価格戦略の重要性を再認識した次第です。    高級路線をとったのはセイコーホールディングス。1本30万円以上の高級時計を主力としてきていましたが、全体で34億円の営業赤字となりました。今後の対策としては、中低価格品の品揃えに中心にす... ...続きを見る

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2009/11/18 22:32
『「買いたい!」のスイッチを押す方法』を読んで
『「買いたい!」のスイッチを押す方法』を読んで  以前、感性のマーケティングの講演を聞いてから、小阪先生に興味を持っていたのですが、今度、その小阪先生から『「買いたい!」のスイッチを押す方法』(角川書店)が出版されまして、早速、読んでみました。消費者の購買行動を心理面から探る本なのですが、実に興味深い実験がありました。ちょっとだけ紹介させて頂くと、その実験というのは、    森永乳業の「黄金比率プリン」を如何にして売上を上げたかに関するものです。一般のスーパーでも売っているプリンでして、せいぜい月に20〜50個ぐらいしか売れていませんでし... ...続きを見る

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2009/11/17 22:55
インド低所得者の開拓
 少々前にNHKで、BOP(ボトム・オブ・ピラミッド)ビジネスについての特集がありました。今、インドの低所得者をターゲットに需要開拓競争が始まったという内容でした。最初はキャビンケア、ユニリーバなどが少量のシャンプーを低価格で販売したのことでした。そして、今日の日本経済新聞に続きとも言うべき、BOPビジネスの現状についての記事がありました。    記事によると、インドの有力財閥で家電大手のゴドレジ・グループが来年2月に約6,400円の冷蔵庫を発売するそうです。これなら、BOPと呼ばれる世帯で... ...続きを見る

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2009/11/16 22:46
一律価格戦略
一律価格戦略  今の日本企業が抱える悩みに、「デフレが進行中」があるのではないだろうか? 最近、何もかもが価格破壊が起こり、低価格でないと売れない時代になった。価格競争に追随するだけでやっとの企業が多くなり、あとどれだけ競争を続けられるのか、体力勝負の様相である。だが、本当に低価格でないと売れないのか、消費者の価格に対する感覚はちょっと違うように思う。そんな問題提起が今日の日経MJにもありました。    日経MJの記事は、外食産業における価格戦略に変化が見られるとのことでした。以前は、単品ごとに如何に価格... ...続きを見る

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2009/11/13 22:57
コンビニ再編がもたらすもの
 今日の日本経済新聞のトップに、「am/pm ファミリーマートが買収へ」とありました。これはファミリーマートが発表した記事ではありませんが、もし本当ならば、業界3位のファミリーマート(約7,600店舗)と7位のam/pm(約1,100店舗)がいっしょになりますから、業界2のローソン(約9,700店舗)に匹敵するの店舗数になります。    最近の消費不振により、コンビニ業界でも業績が低迷したのは知っていましたが、それはせいぜい1年ほどのことではなかったでしょうか? タスポ効果により、それ以前ま... ...続きを見る

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2009/11/12 22:52
サービス業にも明暗がくっきり
サービス業にも明暗がくっきり  今日の日経MJに第27回サービス業総合調査の結果が掲載されていました。サービス業は、その業種の特徴からグローバル競争に巻き込まれにくく、産業の高次化が進む日本にあって成長産業と期待されていたかと思います。ですが、今日の記事を読むと、そのサービス業の中にも勝ち負けが出てきているようです。サービス業だからこそかもしれませんが、景気の波に大きな影響を受けたようです。    まず大きく業績を下げたのは不動産仲介、会員制リゾート、エステなどでした。やはり、この不景気では財布の紐が硬くなり、贅沢品の類... ...続きを見る

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2009/11/11 22:47
米スタバの原点回帰
 ここ15年ぐらい、着実に成長を続けていたスターバックスですが、景気後退や消費者に節約志向の影響が出て業績が低迷していました。そこで、創業者であるハワード・シュルツ氏がCEOに復帰し、改革を続けています。その目標は、原点回帰。一見するとスタバらしくない店舗ですが、これがスタバの原点。これで7〜9期の決算で大幅増益となったそうです。日曜日の日経MJに特集記事がありました。    スターバックスの基本的な考え方は、地域共生なのだそうです。特に画一的な店舗に拘っているわけではなく、地域が求めるのな... ...続きを見る

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2009/11/09 23:01
1/1/1モデル
1/1/1モデル  今日の日経産業新聞に障害者雇用に関する記事がありました。日本企業には、障害者雇用率制度というものがあり、民間企業では1.8%と法律で定められています。しかしながら、法定雇用率に達していない企業の方が多いのが実態です。そもそも、障害者雇用率を高めるという考え方そのものが、障害者を戦力として捉えていないのではないかと感じます。    記事でセールスフォースの取り組みが紹介されていました。セールスフォースには、1/1/1モデルと言う考え方があるそうです。この1/1/1モデルというのは、   ... ...続きを見る

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2009/11/06 23:16
日産の反転攻勢
 昨年末より自動車需要が急激に落ち込み、自動車メーカーの業績が低迷していました。中でも最も業績低迷に苦しんでいたのは日産ではなかったかと思います。ほとんどヒット車が出ない中、新車の開発はごく一部に集中させ、ひたすら巧妙なプロモーションで耐え忍んでいたように思います。ですが、中国市場での売上が急増し、ついに連結営業損益が黒字化しました。  日産は、これを機に新たな「4階層戦略」を発表したと日経産業新聞に記事がありました。日産は今後、マーケットを4つの階層で捉えて、以下のように戦略車を投入していく... ...続きを見る

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2009/11/05 22:57
レース活動からの撤退について
レース活動からの撤退について  今日、トヨタが今年限りでF1を撤退すると発表しました。先日は、ブリヂストンが2010年限りでF1撤退を発表していました。ホンダも今年から活動を休止しているので、日本企業が自動車レースの最高峰であるF1から全て撤退することなりました。理由はいずれも経営への負担とエコへの経営資源をシフトしたいとのことだろうと推察します。    この1年間に自動車メーカーの事業環境は激変しました。普通のガソリン車の販売は急激に落ち込み、エコカーと呼ばれる車だけが売れています。自動車メーカーがエコへの対応を急ぐ理... ...続きを見る

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2009/11/04 22:57
『秘伝すごい会議』を読んで
『秘伝すごい会議』を読んで  今日は、以前読んだ「すごい会議」の続編になる『秘伝すごい会議』(大橋禅太郎、雨宮幸弘著)を読んでいました。日本企業で行われる会議にはムダが多いと思っている方が多かろうと思います。この著書を読めば、劇的に効率が上がると書かれていますが、すぐには信じられないですよね。ただ、小生が読むになぜ日本企業で行われる会議にムダが多いのか、それは納得できるものがありました。    日本企業で行われる会議に見られる現象として、「意思決定を先延ばしにする」ことがあります。簡単なことなら直ぐに決められますが、そ... ...続きを見る

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2009/11/02 23:15
花王「エコナ」に見る風評被害への対応の難しさ
 しばらく前から、特保に指定されている花王の「エコナ」に問題が起きていました。体によくない物質が含まれていると言う指摘です。(これは正確な表現ではなく、体内で発がん性物質に分解される可能性がある物質という指摘があっただけなのです。専門的なことはわかりませんが、指摘を見る限り、最悪の場合を想定すると危険がないとは言えないという程度の指摘に読めます。)この問題について、今日の日経MJに記事がありました。    この問題について、花王は以下の対策を採りました。     ・海外33ヵ国で販売許可... ...続きを見る

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2009/10/30 23:24
JAL、静岡空港から撤退文書を提出
JAL、静岡空港から撤退文書を提出  先ほどのNHKニュースを見ていたら、ちょっとショックを受けました。JALが静岡空港から撤退したいと川勝知事に伝えたそうです。川勝知事は日本航空の西松社長と直接会って話しをしたいと語っていましたが、撤退は変わらないものと思います。もしも、JALが撤退すれば、富士山静岡空港の着陸料収入の43%がなくなるし、また、利便性は大きく損なわれることにもなります。    静岡空港が出来てまだ1年もたっていないのに存続が厳しくなってしまいました。もともと必要性に疑問があり、開港時から問題がありました。今後... ...続きを見る

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2009/10/29 22:53
「百年続く企業の条件」を読んで
「百年続く企業の条件」を読んで  今日は名古屋への出張だったので、電車の中で『百年続く企業の条件 老舗は変化を恐れない』(帝国データバンク史料館・産業調査部編)を読んでいました。企業が百年も存続することができことなどありえるのかと思っていたのですが、実は日本企業、百年以上存続している企業が先進国の中でも最も多いそうです。中には創業が西暦578年から続いている企業さえあります。(金剛組)そのような企業にはやはり何か隠されたノウハウがあるようです。    百年も続けば俗に「老舗」と呼ばれることが多いのですが、「老舗」と呼ばれる... ...続きを見る

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2009/10/28 23:11

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