コンプライアンスの決め手は社長の生の声では?
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作成日時 : 2007/09/27 22:27
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最近、やたら内部統制強化が報道されるせいか、お客様の間でも(もしかしたら必要以上に?)コンプライアンスの話をされる方が増えた。拠点が分散している企業では、本社は十分コンプライアンスは守られるのだが、地方拠点になるとどうしても緩むものらしい。特に海外拠点の場合にはなおさらだ。
今日の日経産業新聞に「海外コンプラ 継続は力なり」という記事が掲載されていました。やはり、問題視されるのは海外拠点で、悪気はなくても知識不足や法解釈の誤りから違法を起こしてしまうものらしい。そこで、海外展開している企業では、国別に担当者を置き、現地教育を徹底しているという。教育もよい方法なのだが、マンネリ化する恐れもあり、決め手とは言いがたいようだ。
実は、小生のクライアントからもいくつか同様の相談を受けたことがある。その時、多くの人が望むのは社長の生の声を社員全員に直接、届けたいとのことだ。社長がコンプライアンスをうるさく言っていれば、自然と社員も守るようになると言う。人伝えに聞くと、だんだんオブラートに包まれて言いたいことが伝わりにくくなるものだ。
では、どうやって社長の生の声を直接、全社員のもとへ届けるのか? e−Learningの仕組みをうまく使えないだろうか? 厳密に生の声ではないかもしれないが、社長の話し方がわかれば、これほど効果的なものはない。どうせ、社長は全社員に毎日、訓示をたれているのだから、その様子を伝えるのが手っ取り早い。うまく、ITを活用してほしい。
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