静岡県の農業:ガーベラ
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作成日時 : 2007/12/07 22:09
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今日の日本経済新聞には静岡県の農業として、ガーベラの生産が紹介されていました。小生も地元民でありながら知らなかったのですが、静岡県のガーベラ生産額は全国1位。ガーベラは1年中、温室で安定的に生産することができ、色も白、黄、赤、ピンクと多種多様である。他の農産物に比べて圧倒的に手間とコストがかからず、いつでも出荷できる特徴がある。
しかし、ガーベラはあまり知名度がない。咲いているのを見ると綺麗だと思う人は多いだろうが、金を出してでも買うという企業・人が少ない。残念ながら、まだガーベラは市場が形成されているとは言いがたい。そこで、JAとぴあ浜松がとった戦略が、トヨタの高級車「レクサス」の展示会にガーベラを並べた。全て、無償提供。まずはガーベラの知名度を上げることを優先している。他にもスズキの販売会社と連携して展示会でガーベラを並べている。
現在のところ、ガーベラの需要の8割は結婚式などの業務用だと言う。店頭販売の額が小さすぎる。今のガーベラの市場は落ち込み気味のようだが、今の段階では知名度が行き渡っておらず、成熟期に入ったとは言いがたい。まだまだ、成長期にある市場だと考えて差し支えないはずだ。ポイントは早く需要を掘り起こすかだろう。
思うにもっと首都圏に絞り込んでプロモーションを仕掛けるべき。ガーベラの知名度は低いが、育てやすさから都会の人たちでも十分栽培可能だと思う。たとえ庭がなくても、ちょっとした植木鉢で栽培できることから、都会の人のための花として売り込んだらどうだろうか?
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