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日経コンピュータを読んでいたら「IT経営憲章」の記事がありました。ITが経営に役に立つのかと疑問に思っている経営者って、結構な割合でいます。おそらく、ITがどのように役に立つのか、イメージがわかないのでしょう。年齢的にITを理解するのが難しくなっているのかもしれません。ITをどう活用するのか、経営者が先頭に立って旗をふって考えないかぎりIT活用は決して進むことはありません。そこでというわけで、経営者がIT活用において果たすべき役割がIT経営憲章なわけです。IT経営憲章のタイトルだけをピックアップすると、 1.経営とITの融合 2.改革のリード 3.優先順位の明確化 4.見える化 5.共有化 6.柔軟化 7.CIOと高度人材の育成 8.リスク管理 9.環境への配慮 10.国内企業全体の底上げ 実に幅広い役割を経営者自身が持つものです。CIOを設置したところで、IT投資が積極的に行われていない現実があります。結局、部下に任せてもIT化は進まないようです。経営者自身が積極的な姿勢を示すことで、部下からも工夫が生まれてくる、そんなものなのです。 |
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